初めての妊娠
素士の母である保子が初めて妊娠していた。春の美しい桜満開の時期。ちょうど、素士と保子の二人はこの険しい坂道を下りながら護国神社へと向かっていた。二人で美しい桜の花見を楽しむために。今日、保子はどんな服装をしているのか。白いブラウスの上からクリーム色の毛糸ジャケットを覆い、水色のプリーツスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはき。愛用ではいている靴は茶色のつま先が尖ったローヒール。素士はさっきからそんな母へと目を向けたままだった。「今日のお母ちゃんは特別美しく見えてならない。」そう思いながらそっちへと目を向け続ける素士。こっちの目に何が映っているのか。その水色のプリーツスカートの下から膝頭まで突き出た状態の両方の脚が目に映っていた。一番印象的だったのは春の眩しい日光に照らされて、ナイロンのガーターストッキングにツヤツヤと光沢を帯びている光景だった。「ああ、相変わらずお母ちゃんの脚がより色っぽくて美しく見えてならない。確かに濃い肌色のガーターストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているんだから。それに、今日も相変わらず下着として白いのをはいていると思うと、なおさら興奮してくる。」素士のオチンチンはかなり強い性的興奮で勃起していた。「ああ、僕のオチンチンがまた立ってきている。護国神社に到着してから、僕はお母ちゃんが下着としてはいている白いパンツを思い存分見れるかもしれない。ああ、楽しみだ。」ちょうど、保子は自分が妊娠していることを息子に打ち明けるかどうかまよっていたのだ。「あたしは妊娠している。どうしょうかな。今打ち明けるのはまずいかも。でも、いずれは打ち明けなければならないかも。うちの息子に本当のことを打ち明けたとしても。中絶するか、頑張って産むか。どちらかを選択しなければならない。」やっとここ護国神社に到着してからのこと。ビニールシートを敷いて、弁当を味わいながら美しい桜の花見を楽しむ二人。互いに向き合いながらビニールシートの上に腰を下ろしたまま。素士からの視線がもうすでに母がはいている水色のプリーツスカートの中つまり薄暗い股間の奥まで届いていた。「あっ、パンツがまた見えている。岡山県倉敷藤戸の田舎育ちで色黒で丸い顔立ちをしたお母ちゃんの白いパンツが下腹からアソコにかけてふっくらした感じで見えている。見えているというよりこっちへと覗いているといったほうがいい。」そう思っている時のこと。「またこのお母ちゃんのパンツなんか見てたやろ。ほんまにもう、あんまりにもイヤラシイ。」保子がそんな息子にそう言うと、何と割り箸のつつみ紙を丸めて軽くそっちへと投げつけた。「お母ちゃん、何をするんだよ。つつみ紙を丸めて、僕に投げつけるんだよ。」「あんたがあまりにもいやらしすぎるからやろ。さっきから興味本位にあたしが下着としてはいているパンツなんか見たりして。エッチ、この助平。」すると、保子はしばらく沈黙した。しばらくしてから口が開いた。「このお母ちゃん、妊娠しているの。」その事を聞いた素士は驚いた。「ええ、本当に。お母ちゃんのお腹に赤ちゃんがいるの。」「ほんまよ。あんたの子よ。」「お母ちゃん、これはまずいよ。中絶したほうがいいと思うけど。」保子はしばらく沈黙しながら考えた。「でも、中絶なんかしたら。あまりにもお腹の子がかわいそうかもしれない。生まれてくる子には何の罪はないんだから。」そして、保子は頑張って息子の子を産むことにした。「もっちゃん、あたし頑張って赤ちゃんを産むことにしたわ。」「頑張って元気な子を産んでね。僕は今もお母ちゃんのことが好きだよ。」確かに互いに愛し合ってきたんだから、中絶するわけにはいかないだろう。禁断の愛だとしても。中絶するということは殺すのと同じだから。せっかく生まれくる赤ちゃんがかわいそうだから。
終わり
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