テ-ブルに、コ-ヒ-カップを置いて、脇にたつているので、手を掴み俺の側に座らせ、肩を抱きしめ、唇を奪い、力が抜けたところで、身体持ち上げ、俺の膝に跨らせ、対面に座らせ、向き合う体勢になり、もう一度、唇を合わせながら、シャツのボタンを、ゆっくりと外した。
紫色のフルカップのブラジャーが現れ、美幸先生は、抵抗せず、俺にされるがまま、目を閉じている。
ブラのホック外し、上半身脱がされて、スカ-トのホックも外し、チャックも下げ、お揃いの紫色のショ-ツに手を掛けると、自分から尻を上げ脱がされやすくした。
尻を掴み、先生の耳元で、ふっと息をかけると、少し目を開け、吐息を漏らした。
先生、どう?
ここで、おまんこに、入れる?
返答がなく、美幸先生の、尻を叩くと、アッと声をあげた。
先生!
感じてるのかい?
ふっと息を吹きかけ、吐息を漏らす美幸先生に!
先生、調教してやろうか?
そこに四つん這いになりな!
と命令口調で言うと、黙って、美幸先生は、四つん這いの姿勢をとった。
おもむろに立ち上がり、先生の後ろに立ち、思いっきり、尻を叩くと、ヒ-!という叫び声を上げ、床に顔をつけ、悶えている。
先生の膣穴に指入れ、指を曲げ、膣壁を、ソフトに撫で裏Gスポットを探り当てた!
トロトロと、愛液が溢れ出て、美幸先生は、そこダメ、変になっちゃうと、呻き声を上げた。
先生凄いねと、濡れた指を、口元に持っていくと、あああーと、喘ぎ声が出てきた。
先生イヤラしい身体してるね!
こんなに、膣穴から溢れだして、
膣穴に肉棒突っ込んでやろうね?
先生は顔を真っ赤にして、首を振っていた。
先生の尻を、パチンと尻両手で叩きながら、ほら返事は美幸先生!
催促すると掠れた声で、叩かないでと、訴えた。
どうして欲しい?とまた叩くと!
ウ-!と首と尻を振りながら喘いでいる。
入れて欲しいかい?先生!
どうする?と矢継ぎばやに問うと
いじめないで下さいと、か細い声で
喘ぐ様に答えた。
俺は着ているものをゆっくりと脱ぎ、全裸になり美幸先生におい被さるように寝そべり、美幸先生の豊満な乳房を鷲掴みにして、口で、尖った乳首を舌で転がした。
右手は、下半身にゆっくりと進め、美幸が、一応逃げられる時間作ってあげたが、口から吐息を漏らすだけで、動かなかった。
クリを指の腹でさすると、口から唸る様に、う-……ん!と、吐息を漏らし、膣穴からは、愛液が溢れ出ている。
美幸先生、入れるよと、耳元で囁くと、可愛らしく首を縦に振り、頷いた。
美幸先生可愛いねと言うと、顔を背けた。
ゆっくりと挿入すると、美幸先生は、あ!、あ!、と可愛いらしい声を上げ、俺の背中にしがみついてきた。
美幸の膣壁は、きゅっと俺の肉棒を締め付け、気持ちいい!
美幸、美幸先生のおまんこ気持ちいいよ!
美幸先生、今度は肉棒で、膣の奥にある子宮のポルチオ刺激して、気持ち良くしてやるよ!
ほらと、腰を美幸先生の膣穴に打ち込んだ!
それにしても、先生の道具具合いいね!
先生が、モテるのわかる様な気がするよ!
一度、美幸先生抱いたら、男達は、病みつきになるんだろうな?
美幸先生今まで、何人と寝た?
10人くらいか?
美幸は、膣穴を突かれて、息も絶え絶えに、そんな事聞かないでと、叫んだ。
美幸先生答えなよ!
この膣穴に、何本のチンポ咥え込んだんだい?と笑いながら聞くと、
美幸は、大学卒業まで処女で、教員になってから、すぐ同僚と付き合い、結婚したが、長く続かず離婚したと教えてくれた。
私が、あまりセックスが好きでなく、毎日求められたが、ただ抱かれるだけで、反応が無くつまらない女だと元旦那に言われた挙句に教育実習に来てた女子大生に、旦那寝取られ、別れた。
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