近親相姦 官能小説

｢お母さん、今日はがんばるね。もう15分。まだ耐えられるの？｣
｢すごく辛いのよ..。でも..、お母さんが苦しんでるのを見るのが好きなんでしょ？｣
｢うん..、そうだけど..。でも無理しないで。お母さんって本当に優しいんだ。僕、大好きだよ。｣
｢嬉しいわ..。お母さん、貴方にそう言われるのが幸せなの..。うっ！｣
｢お腹、痛いんでしょ。もう良いよ！トイレ行って出しちゃって！｣
｢ありがとう。あと1分で20分になるわ..。そしたら出させてもらうわ..。でも..｣
｢分かってるよ。お母さんがウンコ出すところは見ないから。約束は守るよ。｣
｢ありがとう。その代わり一度出しちゃった後にエネマシリンシで注入してくれるわね？｣
｢良いの？お母さんのお腹、パンパンにしちゃうよ？｣
｢そうね、貴方がお母さんのお腹に入ってた時みたいにしてちょうだい。｣
｢それ、写真に撮って送っても良い？｣
｢まあっ、そんな恥ずかしい姿も送っちゃうの？｣
｢貴方の人が私の妻は浣腸して30分耐えるって自慢するから、僕のお母さんはこんなに凄い事耐えれるんだって送ってやりたいんだ。｣
｢まあっ、あちらの奥さんとどっちがM女かって競ってるわけ？｣
｢うん！でもお母さんも、そんな姿を他の人に見られちゃうって思ったら興奮するでしょ！あっ、前の方からまたタラーッて銀色の汁が垂れたよ。｣



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