「さあ、お母さん。入れるよ。」
「あうっ、浣腸器の先を突き刺されたのね。」
「うん。浣腸器の先がお母さんのお尻の穴にズブッて入ったよ。これって気持ち良いの?」
「気持ち良いって言うより..そうね、これからお母さんは貴方からお尻をいっぱい虐められるのねって覚悟するって言うか..。精神的に興奮しちゃうの。」
「やっぱりお母さんって虐められるのが好きなんだね。」
「ああ..、刺したでままじっとされたらお母さん切なくなるわ。」
「じゃあ、こうしてあげるよ」
「あうっ!ああ..、そんな風に捏ねくりまわされたら..、お母さん気持ち良くなっちゃう」
「お母さんは気持ち良いばかりじゃ嫌でしょ。さあ、注入するよ。」
「お薬、入れられるのね。」
「うん、覚悟してね。」
「ああ..、冷たい..。お薬、入ってくるわ..。」
「今日はわざと冷たいままで入れたんだ。辛い?」
「辛いけど..、良いわ。お母さん、感じちゃう。」
「さあ、ギュッと力入れて入れるからね。」
「ひっ!入ってくるわ、強く!」
「エネマシリンシよりピストンをギュッと押し込むこの浣腸器の方が、無理やり注入してるって感じがして、いかにもお母さんを虐めてるって気持ちになるよ。」
「お母さんを虐めてうれしいのね..。お母さん、うれしいわ。」
「さあ、浣腸お替わりだよ。この浣腸器で5本入れるから。」
「1リットルなのね。グリセリンの濃さはどのくらいなの?」
「だいたい水と半々にしたよ。50パーセントなら大した事ないでしょ?」
「あら、そんな事ないわ。お母さんは10もすごく効く感じがするわよ。ああ..、もう効いてきたわ。」
「さあ、四本目。そんなにお尻の穴に力入れないでよ。刺し込む時痛いよ。」
「だって、もうグリセリンが効いてて..。力入れとかないと漏れちゃいそうなの。」
「ふふっ、じゃあ力入れとかないとね。注入が痛いだろうけど我慢してね。」
「良いわよ..。貴方がしたいようにお母さんを痛くして..。ああ、もう..、お母さんのお腹の中、苦しくてたまらないわ..。」
「今みたいに辛くて眉を顰めてるお母さんの顔、僕とっても好きだよ。さあ、五本目が全部入った。これから30分耐えられる?」
「30分も?そんなの無理よ!そんなに耐えられる女の人いないわよ!」
「そうかなあ?今度お母さんを貸し出す相手の人は奥さんにそのくらい我慢させてるって言ってたけど。」
「ああ..、残酷な人なのね..」
「お母さん。辛かったらお尻にプラグ填めてあげようか?痛いだろうけど。」
「お願い..。でも、もし良かったら優しく入れてちょうだい。」
「うん。プラグはこのタイプで良い?」
「それって!また太いの買ったの?」
「うん、アダルトショップの店長さんにお母さんのお尻の事を話したら多分大丈夫だろうって言ってたよ。」
「ああ..、そんな..」
「ローション塗ってあげたからね。入れるよ。」
「あっ、あうっ!痛い..」
「入ったよ!お母さん、ちゃんと入った!凄いよ。お尻の穴の周りの皮膚が破れそうなくらいピンと張ってるよ。」
「お母さん、今すごく痛いの..。ちょっとでも動くとお尻破れちゃいそう..」
「お母さん、辛くて泣いてるね。すごく素敵だよ。」
「そうなの..。ねえ、お母さんのこんな泣いてるの好き?」
「うん。僕はお母さんのそんな可哀想な姿や顔がたまらなく好きだよ!」
「お母さん、嬉しいわ..。良いわよ..。お母さんを好きなように虐めてちょうだい..。」
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