「それで、寝かしつけてあげたのね。」
「うん、布団に一緒に寝て、抱き締めるみたいにして大人しくさせて..、奪ってくださいってまだ言ってたからキスして黙らせて..。そんな感じでしばらくしたら泣きながら眠ってくれたよ。パンツもかなり濡れてたし..。お母さん、なんだか僕、とっても酷い事しちゃった気がする。」
「まあ?お母さんにしたのより優しいじゃないの?」
「うん。お母さんにあんなに酷い事したのも..僕がお母さんに甘えてたからだよね。本当にごめんなさい..。」
「お母さんは貴方からしてもらって嬉しかったんだから。あのね..、あの子も正直に自分の気持ち言ったんだと思うわ。」
「あんな子供なのに、僕から叩かれて嬉しいって?」
「そうよ。でも貴方が途中で止めてあげて正解!あの子、心はもう一人前のMなのかもしれないけど、身体はまだ子供なの。あの子の望む通りに貴方がしちゃったら、女の子の大切な身体が怪我や病気になっちゃうかもしれなかったわ。貴方の理性のおかげね。」
「そんな事まで..考えてなかったよ..。」
「理性じゃなくて..あの子を可愛く大切に思う気持ちかしら?お母さんは貴方の心が成長してくれてて嬉しいわ。これからもあの子が可愛い、大切だって思ってたら、あの子の成長に沿ったエッチなイタズラなり調教なり出来るわ。大丈夫よ!」
「うん..」
「さあ、あの子のベッドに戻ってあげなさい。目が覚めた時に貴方が同じベッドにいたら、あの子すごく嬉しい筈よ。あの子がして欲しいって口に出して言った事以外でも、あの子を喜ばせる事は出来るの。覚えておいてね。」
「うん..。ありがとう、お母さん。」
「うーん..、わ、若旦那様..。ごめんなさい..、子豚..、私、いやらしくて..、ごめんなさい..」
「夢見てるのかな..。でも..、寝顔可愛い..。」
「あっ!わ、若旦那様!」
「目を覚まさせたね。ごめんね..。」
「わ、私..!」
「何も言わないで。命令!温かい君を湯たんぽ代わりにして僕も寝る!途中で胸やお尻を触るかもしれないけど..、無視して君も眠って!そう!目を瞑った顔も可愛いよ..。おやすみ。」
「おやすみなさいませ..。私の大好きな旦那様..。」
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