「僕の可愛い子豚ちゃん、またお勉強なの?」
「あっ、若旦那様。気がつかずにすみません。旦那様や奥様のところにいらっしゃっるかと..」
「うん、さっきまでいたけど。またお父さんがと僕のお母さんとメスブタの姉妹レズビアンショーをさせてたから見てたよ。今日は僕のお母さんがペニスバンド填めてメスブタをバックから犯してた。」
「は..い。」
「終わってメスブタにそのままペニスバンドをしゃぶらせると思ってたら、お父さんはお母さんにそれを外させて、メスブタに填めさせてお母さんにしゃぶらせるんだ。メスブタは申し訳なさそうな顔してたけど、僕のお母さんは目を閉じて幸せそうな顔してたな。その後、メスブタにはバイブが宛がわれてお父さんがお母さんとセックスし始めたから僕は失礼したんだ。」
「あの、私に何か御用でも..?」
「うん、君の顔が見たくなった..と言うと格好良いけど、本当はまた恥ずかしい思いをさせて虐めたくなったんだ。勉強の途中だけど良い?」
「はい..、若旦那様の家畜ですもの。何なりと。」
「でも、もうすぐ中学校に入って最初のテストだよね。勉強の邪魔しちゃ悪いから..。」
「いえ、かまいません!どうぞ私に恥ずかしい目を見させてください。」
「うん!じゃあ制服とか脱いでパンツ一枚ね。その格好でお勉強だよ。良い?」
「はい..。直ぐに脱ぎますから。」
「まだちょっと肌寒いけど大丈夫?」
「寒くありません。いえ、たとえ寒くても良いんです..。先日見せていただいた画像の女の子のように雪の中でも私、裸になりますから。」
「それも楽しみだね。か弱い儚げな少女が雪の降る中に全裸か..。すごくきれいだろうな。でもお父さんならそんな日にお母さんやメスブタを裸で木に縛り付けて色々な拷問もすると思うよ。多分それを僕も君も見せられると思うな。」
「奥様、可哀想ですね..。」
「そんな事無いよ。お母さんはお父さんから虐められるの好きなんだから。裸で磔にされて雪の玉をぶつけられるとか、冷たい水をお腹に大量注入されるとか喜ぶと思うな。でも可哀想なのはそれに付き合わされるメスブタかな。」
「お母さん..」
「さて、今日も純白のパンツだね。可愛いよ。」
「あの、私っていつもこんな..、全然セクシーじゃない大きめのショーツで..、退屈じゃないですか?」
「だから僕はロリコンなの!お臍まで隠れそうな真っ白のパンツが大好きなんだ。君は嫌いなの?学校でクラスの女の子とかもっと大人っぽいのを穿いてると思うけど、どんな感じなの?」
「はい..。大人っぽいのを穿いてる子もいます..。」
「どんなデザインなの?」
「腰丈が低くて..、お臍よりずっと下で浅くて..」
「つまりアンダーヘアぎりぎりって感じかな?」
「えっ..、ええ。」
「その子、発育が良いんでしょ?それに合わせてお母さんが穿かせてやってるのかもしれないね。中1の女の子が自分でそんなパンティー買いに行くかな?君なら行ける?」
「私は..、店員の人の目が恥ずかしいし..、それにそんなセクシーなのは私に似合わないです。」
「通販って手もあるけど..、それじゃ面白くない。よし!君の試験が終わったら僕とパンティー買いに行くんだ。」
「えっ!」
「テストの成績次第でどんなパンティーを買わせるか決めるよ。成績が悪い程恥ずかしいデザインのを買わせるからね。成績が底辺だったらTバックとかも覚悟しといて。」
「は、はい。」
「反対に成績が良かったら..、ご褒美何が良い?」
「ご褒美が、いただけるんですか?」
「何十万もするものとか駄目だよ。せいぜい一万くらいのなら何でも買ってあげる。」
「あの..、あの..」
「何が良いの?」
「あの..、家畜の分際でずうずうしいとは思うんですけど..。」
「何なの?とにかく言ってみてよ。」
「私..、一度で良いから制服で..、若旦那様と一緒に歩いてみたいんです..。」
「何?それ。何故そんな事したいの?」
「クラスの女の子が、入学式に来てくださった若旦那様を見て..」
「僕を見て..、どうしたの?」
「親戚のお兄さんなら..紹介してとか..」
「僕を紹介したいわけ?」
「違います!反対です!」
「そうか..。僕はもう君の彼だからって見せつけたいとか?」
「いえ..、そんな不相応な事..、思ってません。ごめんなさい!忘れてください!」
「面白いな。一緒に歩きたいって希望聞いてあげる。」
「でも..、でも..!」
「良いって..。その代わり僕も人目の無いところで君に裸で歩けとか言うかもしれないよ。それで良い?」
「あ、ありがとうございます!私、勉強頑張ります。」
「うーん、僕のわがままでパンツ一枚にした女の子から勉強頑張りますって言われて..、何か変だな。」
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