近親相姦 官能小説

｢ふふふっ、お母さん。僕の指で逝ったの？痛くて辛かったんじゃなあの？｣
｢ごめんなさい。お母さん、今日は貴方の指が良くって..。｣
｢染みるとか言ってたけど、けっこう感じたんだね。｣
｢そうなの。暴れてごめんなさい。お母さん、もう大人しく剃られるわ。｣
｢うん。もう土手のあたりは大体終わったから、今度はお尻の方を剃るね。お母さんはお尻の穴の近くは毛が細くて少ないけど、一度全部剃っちゃおうね。さあ、四つんばいになって。｣
｢まあ、お尻の穴の周りまで剃られるの？お母さん、痔とかしたことあるからお尻の穴汚いでしょ。見られるの恥ずかしいわ。｣
｢そんなこと無いよ。ちょっとだけイボみたいなのあるけど、他所の年配の女の人に比べたら全然きれいだよ。｣
｢まあ、貴方ってそんなに何人も年配の女の人のお尻見てるの？｣
｢うん。僕、ずっとお母さんに色々いやらしい事したいって憧れてたから、お母さんくらいの年配の人とエッチする機会があれば必ずしてたんだ。｣
｢そんな人達って、お尻を見られるの嫌がらなかったの？｣
｢お母さんみたいに嫌がった女の人って少なかったよ。僕はお母さんみたいに恥ずかしがる女の人を無理やりしちゃうのが好きなのに、そんな人はほとんどいなかった。それにお尻の穴だってもっと変形してる人多かったよ。お母さんのお尻の穴、きれいだよ。｣
｢褒めてもらっても、お母さんやっぱり恥ずかしいわ。あっ！｣
｢ふふっ、お尻の穴の近くにカミソリ当てられるとヒャッとする？動かないでね。お母さんのお尻、切っちゃうと大変だ。｣
｢うっ..、あっ...。あああ..｣
｢お母さん、お尻の穴の近くを剃られて感じてるんでしょ。可愛い声出てるよ。息子からお尻の毛を剃られるお母さんなんてあまりいないよね。｣
｢ああ..、そんな事言うと..、お母さんますます変な気持ちになっちゃう..｣
｢僕、お母さんが自分が変態だって分かってて、それを恥ずかしがるのが好きなんだ。今度貸し出す相手の人も、多分言葉でもすごくお母さんを恥ずかしがらせるよ。｣
｢あっ、ああ..。あっ！お尻に指、入れないで！｣
｢だってお母さんのお尻の穴、さっきからもの欲しそうにヒクヒクしてるんだもん。前の穴からもダラーっと汁が垂れてるし。｣
｢でも、でも今お尻には入れないで！汚いのよ、分かってるでしょ！｣
｢そうだよね。お母さんのお尻の中をする時は、必ず浣腸してきれいにしてからって約束だよね。｣
｢今日も..、お母さんお尻されるの？｣
｢うん、するよ。お母さん、頼んでおいたグリセリンをドラッグストアで買ってきてくれてる？｣
｢洗面所の棚に置いてあるわ。でも、女の私がグリセリンを買うのって恥ずかしいのよ。｣
｢店員さんに浣腸用って言ったの？｣
｢言わないけど..。店員さんの方から浣腸用ですか？って聞かれたの。｣
｢男の店員さん？｣
｢ううん、女の店員さんだったけど..。お客様、貴女このグリセリンを何に使うんですか？ご自分が浣腸されるために使われるんじゃないんですか？って言われてるみたいで..。お母さん、顔が熱くなったわ。｣
｢それってすごく良いね。今度お母さんがグリセリン買うところを僕も見たいよ。｣
｢浣腸の道具とかも出す？｣
｢うん、ガラス製のもエネマシリンシも全部出して。｣
｢まあ、エネマシリンシも使うの？またお母さんはお腹をパンパンにされちゃうの？｣
｢そうだよ。嫌なの？｣
｢だってお母さん辛いのよ..｣
｢お母さんが僕から虐められるの好きなの分かってるから。いつも泣いてるけど本来は気持ち良くって好きなんでしょ。｣
｢そうよ...｣
｢もっとはっきり言ってよ。｣
｢お母さんは貴方からいやらしく虐められるの大好きです！これで良いの？｣
｢うん。今の顔すごく良かった。ちょっと涙出てるね。さあ、浣腸液作るからね。｣
｢ああ..、グリセリンは500cc全部入れちゃうの？｣
｢うん。1本じゃ足りなかったらお母さんのお尻にプラグ填めたままで買い出しに行っても良いしね。｣
｢そんな..。残酷過ぎるわ。｣
｢確かに残酷だけど、お母さん、今そうされるのを想像して興奮したでしょ。｣
｢ごめんなさい。良いわ、お母さんを気の済むまで虐めてちょうだい！｣

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