「さあ、短くなったアンダーヘアの端の方から剃るのよ。T字カミソリだからお母さんの肌をザクッと切ったりしないから。」
「は..い..。あっ、本当にお母さんのヘア、柔らかくなってる..。」
「蒸してるしローションも塗ってるから大丈夫よ。小説にあるみたいに冷たい水だけでゾリゾリ剃られたらとても痛いだろうけど、こうやって娘から優しく剃られるのなら、お母さんも気持ち良いはずよ。」
「あっ!血が..!」
「あっ、でもそれは毛穴の出てたところがちょっとカミソリに触れただけだから、すぐに血は止まるわ。お母さんもそんなに痛くないはずよ。」
「でも..、でも痛いかも..。」
「奥様..。私、痛くはありません..。お母さんは大丈夫だから、しっかり全部剃ってね。」
「はい。」
「そうそう、その調子よ。もう下腹の平らなところはほとんど剃れたわね。次はいよいよ土手とか複雑なところよ。T字カミソリで剃れないところは女性用のフェイスレザーでしましょう。さあ、もう一度お母さんのそこを蒸しタオルで蒸してあげて。」
「あっ!」
「熱いの?お母さん!」
「大丈夫..。ヘアが無くなったので、剃ってもらったところが敏感になっちゃったの。大丈夫よ。」
「うん..。」
「私、大きく足を拡げて縛ってもらってるから、貴女は遠慮なくお母さんのそこを剃り上げてちょうだい。貴女のあそこみたいにきれいにしてね。剃りにくかったら、肌を引っ張ったりしても良いんだから。」
「お父さん..。お母さんのを剃った時の事を思い出したんだけど、剃る時にどうしても手や指がビラやクリに触っちゃうよね。あれって女の人を感じさせるみたいだけど。」
「お前、本当に女に対する観察は鋭いなあ。確かに剃毛される時、女は感じてしまう事が多いようだ。でもそれはビラやクリを弄られるより、自分の大切なところに刃を当てられてると言う事のスリルもあるし、征服されてる実感を味わうと言うのもあるんだよ。」
「じゃあメスブタは子豚ちゃんを通じてお父さんや僕に征服させる被虐感を味わうんだね。」
「ああ、直接俺達男から剃られるのも恥ずかしくて屈辱的だろうが、自分の娘から剃られると言うのはもっとアブノーマルだろう?」
「さすがお父さんだね。」
「はあ..。ああ..。」
「メスブタ、いやらしい感じのため息をつき始めたよ。」
「上から覗いてみなさい。子豚がクリやビラを触る度に感じてるはずだ。」
「うん、そうみたい。今子豚ちゃんが土手の肌を引き伸すみたいにして剃った時、とてもいやらしい顔したよ。」
「子豚に言ってちょっとメスブタのそこを見せてごらん。いやらしいお汁が湧き出してるはずだよ。」
「本当だ!こんなにヌルヌルしてれば、もうローションなんて要らないね。子豚ちゃん、もう少しだね。メスブタのが全部剃れたら、また生えてない君のと比べて見るからね。」
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