「お母さん、浴槽の縁に座ってよ。足を大きく拡げてね。」
「ねえ、やっぱりお母さんの下の毛、剃っちゃうの?」
「そうだよ。お母さんも相手の人に剃られるより僕から剃られた方が良いって言ったじゃない。」
「そうだけど...。あっ、何を塗ったの?」
「シェービングクリーム。僕が使ってるやつ。」
「あっ、ああっ!染みるわ!これ、刺激が強すぎるわ!」
「大丈夫だよ。顔に使うくらいだから、そんなに刺激は強く無いはずだよ。」
「やめて!本当に染みるのよ..。あっ、そんなところまで塗るの?.腹のところだけで良いじゃない!」
「だめだよ。お母さんの毛って太いのは下腹から土手までだけど、細い細かいのはお尻の方まで生えてるんだよ。」
「でも..、でもお尻まで剃るなんて..。」
「お母さん、もう覚悟してよ。こんなヒリヒリ感も興奮するんじゃない?」
「そんな!染みて痛いのよ!あっ、ああっ!今ゾリッて..。本当に剃ったのね!」
「やっぱりお風呂で剃るのが正解だったね。お母さんの陰毛って思ったより硬いんだ。お風呂で温めて柔らかくして剃らないとね。
さあ、ゾリゾリと剃っていくよ。」
「ひっ!ひーっ!」
「下腹の方は大体こんな感じで良いかな?お母さんの真っ白なお腹が広がったね。」
「もう、もう良いでしょ!もう十分でしょ!」
「だめだよ!これから土手の方を剃るからね。動かないで!動くとお母さんの大切なところが怪我しちゃうよ。下手したらお母さんのビラやクリを切り落としちゃうかも..」
「そんな..、ああ..、お母さんのそこに..、変なことしないで..。お母さん、変な感じになってしまうわ..」
「えっ?変なことって..、こんな事?」
「ひーっ!あっ、あああっ!刺激があるローションの着いた指でお母さんのビラやクリを触っちゃダメ!あうっ!あっ!クリ..、剥かないで!」
「うーん、さすがに剥き上げたクリに直接塗るのはきつすぎたかな..?お母さん、大丈夫?」
「ダメよ..、本当にきついの!お願い!お母さん、貴方の言う事なら何でもするから..。だからもう堪忍して..。」
「本当?なら大人しく僕にお母さんの陰毛を剃らせてね。でも、お母さんも本当は感じてるんでしょ?おまんこからお母さんが興奮した時に出るエッチな香りが凄いんだから。」
「そんな事..無いわ!お母さんが感じてるなんて..!」
「お母さん..、素直じゃないよ。ほら!こんな感じ!」
「いやー!指、指入れないで!染みるのよ!だめっ!指いれないで!そんなローションの着いた指でクリや膣の中を掻き回されたら、お母さんのおまんこ、薬で焼けちゃうわ!」
※元投稿はこちら >>