「お前、運転頼んで良いか?」
「はい、貴方。貴方はゆっくりしてください。」
「ありがとう、頼むよ。さて、メスブタ。さっき脱いだパンツを見せてごらん。」
「は、はい。旦那様。こちらです。」
「うん、今日は素直だな。おお、やはりメスブタの匂いがプンプンするな。いやらしいメスブタに相応しい香りだ。お前も嗅いでみるかい?」
「うん、お父さん。わあっ、本当にいかにも熟女って感じだね。でもお母さんの妹なのにお母さんの匂いとちょっと違うね。」
「おっ、お前も分かるんだな。さすがに俺の息子だ。お前はお母さんのとこのメスブタのとどっちの匂いが好きだ?」
「僕はお母さんの本が好きかな。上手く言えないけど、メスブタのよりお母さんの方が上品な感じがするよ。」
「そこはさすがに母親と息子だな。お前、サディストでロリコンなだけでなく、マザコンでもあるな。」
「うん、僕はお母さんが大好きだからね。さあ、次は君のだよ。子豚ちゃん。」
「あ、あの..、私のは汚くて..。」
「私のって?」
「私の..、パンツです..」
「どうして汚いの?」
「あの..、あの..、」
「はっきり言ってよ!若旦那様の命令だよ!」
「は、はい!私のパンツは..子豚のパンツはおりものやおしっこで..、汚れています!」
「へーえ、君ってお漏らししたの?トイレに行きたいのに行けなかったの?」
「いえ..、あの..。初めて飛行機に乗ったら、恐くって..、揺れた時..」
「いっぱい出ちゃったの?」
「いえ!いえ、少しだけ!少しだけ漏らしちゃったんです!ごめんなさい!」
「うん、正直に話せたね。それは褒めてあげる。でも、最初に僕が命令したとおり、ちゃんと脱いだパンツを渡してくれないかな?」
「は、はい..。」
「なんだ!ほとんど濡れてないじゃないか?いや、待って..。クロッチのところだね。裏返して見てみよう。」
「あ、ああ..。見、見られらんですね..。私のパンツ..」
「あっ、ここかあ。確かにちょっと湿ってるね。でもそんなにおしっこ臭くはないけど..。ちょっとすっぱいような、でもどっちかと言うと良い匂いかな?これが思春期の女の子の香り?」
「は、恥ずかしいです..。そんなに、そんなに顔を近づけないで..。」
「ふふ..、君って可愛いね..。でも、ご主人様に逆らったらダメだよ。そうだよね、お父さん。」
「そうだな。罰は与えないとな。でも俺もこんな可愛い女の子に直に酷い事はしてくないから、代わりに母親に責任を取らせよう。おい、メスブタ。お前の脱いだこの臭いパンツを咥えろ。」
「そんな!旦那様、私が、私が悪かったです!私が罰を受けます!だからお母さんは、お母さんは赦してください!」
「だめよ..。優しい旦那様が言われたとおり..、子豚の不始末は母親の私、メスブタが受けるのは当たり前なの。旦那様、若旦那様、このとおり母親であるメスブタが汚いパンティーを咥えます。娘を助けてくださってありがとうございます..。」
「」
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