「ただいま。長い間、家のことを任せててすまなかったね。」
「貴方..、お帰りなさい。」
「お父さん、お帰りなさい。」
「ああ、お前もご苦労さん。お母さんの事、ありがとう。動画とか本当に素晴らしかったよ。ところで..、さあ、こっちに来て挨拶しなさい。」
「お、奥様..。」
「家畜になる前の最後の情けだ。1分だけ人間の妹として話して良いぞ。」
「は、はい..。ありがとうございます..。お姉さん!」
「ああ..、貴女..、本当だったのね!」
「お姉さん!ごめんなさい。お姉さん!」
「もう、もう良いの..。何も言わないで..。これからは一緒に暮らすのね..。」
「私、旦那様と奥様に一生懸命お仕えするわ!坊ちゃまにも..!」
「まあっ!貴女..、その服は..。」
「旦那様からこれを着るようにって..。」
「黒地だけど..、本当に薄いのね..。貴女、下は何も?」
「そうなの..。キャミソールやスリップも着てないわ..。」
「ブラもね..。白い肌と..乳首も少し透けて見えるわ。下も..、小さな白いパンティーが透けてる..。それで飛行機に乗せられたのね。恥ずかしかったでしょう?」
「そうなの。とても恥ずかしかったわ..。でも、でも、旦那様のおかげで帰って来れたわ。お姉さん..。」
「よし!妻の妹としてのお前はもう終わった。これからは..」
「はい..。分かっております、旦那様。奥様..、私は貴女様にお仕えするメスブタでございます。どうぞ、心行くまで虐め貶してくださいませ..。」
「うん、良い挨拶だ。お前、もうこいつは人間じゃないと思って扱ってやれ。何ならこの場で全部脱ぐように命じても良いんだぞ。」
「貴方..、そこまでは..。」
「それと..、この子だが..」
「あっ、やっぱりこの子も連れて帰ったんだね!僕、楽しみにしてたんだ!」
「ああ、この子はお前へのプレゼントだ。さあ、お前の仕える若旦那様にご挨拶しなさい。」
「お久しぶりです..。メスブタの卑しい娘の子豚でございます..。見苦しく役に立たない家畜でございますが、私の処女を若旦那様に奪っていただければ幸せでございます..。」
「君..、いくつだっけ?」
「はい、12歳でございます。」
「処女無くすってどういう事か分かってるの?」
「はい..、旦那様がお母さんを..、申し訳ありません!旦那様がメスブタを鞭や道具で可愛がってくださっているのを見学させていただいていますから..」
「恥ずかしかったり痛かったりするんだよ?」
「はい..、仕方ないで..す」
「僕の事..、恐い?君ってまだ幼いから、痛いこととかまだ恐かったらしないであげるけど?」
「い、いえ..。あの..」
「なに?」
「お母さんと..、いえ、メスブタと一緒に暮らさせていただけるのなら、どんな恥ずかしいことでも..してくださいませ!」
「本当に良いんだね。僕、サディストでロリコンだから君にすごくいやらしい事すると思うよ。」
「お..、お仕えします..。」
「君..」
「子豚とお呼びください。」
「ああ、そんなに太ってないから子豚ちゃんってピンと来ないな..。まあ良いや。子豚ちゃん、君はお母さんのメスブタみたいに透けるのを着てないね。」
「はい、旦那様のお情けで..。」
「下着も普通の着てるの?」
「は、はい..」
「じゃあこれから婦人用トイレに行ってパンツ脱いで来て。」
「えっ!」
「若旦那様の最初の命令!今穿いてるパンツ脱いで持って来て僕に渡して。君って可愛いから虐めたくなったよ。」
「あの..、本当に..」
「ああ..、僕は本気だよ!ねえ、お父さん。良いよね!」
「お前は本当に俺の息子だなぁ。もちろん良いよ。そうだな、娘一人でするのは恥ずかしいだろうから、母親のメスブタも一緒に行って穿いてるスキャンティーを脱いで来なさい。」
「は、はい..。」
「ねえ..、」
「あっ、奥様..」
「娘さん..、可愛くなったわね..。しっかりしてるし..。でも、最初は辛いと思うわ。メスブタになってもあの子の母親なんだから、励ましてあげてね。さあ、一緒に行ってあげなさい。」
「ありがとうございます..。奥様..。
さあ、お母さんと一緒に行って脱ぎましょう..。」
「はい..、お母さん..。」
「貴方..。」
「俺の事を鬼だと思うかい?」
「いえ..、妹と姪を救ってくれてありがたいと感謝してます。」
「俺の性格は知ってるな。あの二人と一緒にお前にも辛い事をさせるが、耐えて俺を楽しませてくれよ。」
「はい..。そうさせてください..。」
「お父さん..。子豚ちゃん、可愛いね。本当に僕が自由にして良いの?」
「ああ、お前に任せるから自分の好きなように育てなさい。あの子の学校の事とかはお父さんがちゃんと手配しといたが、世間体には一応気をつけてな。それと万一怪我とか病気とかさせたらすぐにお父さんに言うんだぞ。知り合いの医師に頼むから。分かったな?」
「うん、ありがとう。お父さん。あっ、二人とも戻って来たね。」
「あの..、若旦那様。」
「脱いで来たんだね!脱いだパンツを僕にちょうだい。」
「あの..、ここででしょうか..?」
「うん、他の人から見られないように小ささ丸めたままで良いから。車に乗ってから翌年見せてもらうよ。」
「は、はい..。」
「まだ温かいや。おや、やっぱり恥ずかしい?顔、真っ赤だね。」
「は..、恥ずかしい..で..す。」
「おい、子豚が泣きかけてるぞ。早く車に乗せよう。」
「うん、お父さん。これからは気をつけるね。」
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