「おはよう、お母さん。ゲージの中の一晩はどうだった?」
「やっぱり身体を丸めて眠らなくてはならないし、ちょっときつかったわ。」
「お水、足りた?」
「飲まなかったの。だって..」
「分かるよ。おしっこ出したくなかったんでしょ。でも、我慢出来ずにしちゃったよね。僕、ちゃんと見てたよ。」
「貴方が眠ってると思ってたのに..」
「でもお母さん、ちゃんと自分のおしっこ飲んでたよね。」
「そうよ。貴方から言われたとおり..、自分のおしっこ飲んだわ。」
「でも、おしっこ飲んだだけじゃなかったよね。おしっこ飲みながら、指使ってたでしょ!」
「だって..」
「分かってるって。お母さん、自分が惨めだって思うと興奮しちゃうからね。オナニーして、その後はちゃんと使った指も舐めてたよね。」
「そうよ..。お母さん、自分のおしっこも、オナニーした指も自分できれいにしたの。」
「これまで色々してくれてるのに、やっぱりそんな告白したら恥ずかしいんだ。お母さんの顔、赤くなってる。」
「あのね..、僕、いろいろ想像したんだけど、お父さんはおばさんを連れて来たらお母さんの家畜にするって言ったけど、お母さん自身はお父さんの奴隷みたいなものだよね。」
「そうよ。お母さん、お父さんから言われたらどんな恥ずかしい事でも辛い事でもするつもりよ。」
「じゃあ、おばさんとレズビアンショーしろって言われたらする?」
「それ...、多分させられると思うわ..。」
「お母さんとおばさん、姉妹でレズビアンさせるってすごく異常でいやらしいと思う。でもお父さんはもっと残酷な事をさせるよ。」
「どんな事かしら..?」
「お母さんとおばさん、お互いに虐めさせるような感じ。お母さんにおばさんに浣腸しろって命じるとか..、太いアナルストッパーを着けさせて出せないようにさせるとか..」
「まあっ!」
「お母さんは優しいから、おばさんが恥ずかし過ぎるわ!お姉さん、助けて!とか泣いたら出来るかな?」
「そんな..」
「お母さんがおばさんからされるのなら多分大丈夫だよね。それをお父さんが見てるってだけでどんな苦痛でも耐えるだろうけど。」
「ええ..、それは出来るわ。」
「でも逆さ吊りにされたおばさんを鞭で打つとか、逆さ吊りのおばさんの顔にお◯んこ押し当てておしっこを無理矢理飲ませるとか出来る?」
「ああ..、無理よ!お母さん、とても出来ないわ!」
「でも、させられるよ!僕も従妹を連れて来て、おばさんを、自分の母親を責めさせるかもしれないな。」
「ひっ、酷いのね..。」
「あの子が泣きながら自分の母親におしっこを飲ませるとか想像したら、僕すごく興奮しちゃうよ。」
「あの子には、そんな事出来ないわ..。」
「それをさせるんだ。しないと君のお母さんをSM売春宿に売っちゃうよ、とか脅かして。あれ、お母さん。おばさん達の事なのに、お母さんが興奮してるの?今みたいにいっぱい濡らしてるお母さんのそこ、おばさんに舐めさせたいな。」
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