「ゲージの中はどう?狭いでしょ、お母さん。」
「裸でこの中に入れられるのって、思ったより惨めな感じよ。本当に自分が人間じゃなくて家畜になったような気がするわ。」
「でもお母さんはその惨めさが好きなんだよね。狭いゲージの中に四つんばいに入れられて、お股からさっき僕が中出しした精子をタラーッて流してるお母さん、惨めで可愛いよ。」
「まあっ!恥ずかしいわ.。ティッシュを取ってくれない?拭かなくちゃ。」
「いやいや、ゲージに入れられた家畜がティッシュ使ったりはしないよ。自分の指で掬って舐めなくちゃ。僕、見たいな。」
「ああ..、惨めわ..。」
「お母さん、流れてる精子処理の時だけだと思う?」
「えっ?」
「まだ分からないかな?これ、入れとくね。」
「お水の入ったペットボトルとボウルね。ペットボトルは飲み水だけど、ボウルは何?」
「お母さんの便器!」
「えっ!お母さん、おトイレ使わせてもらえないの?」
「当たり前だよ。家畜はゲージの中でするんだ。床に漏らさないように気をつけてしなくちゃね。」
「それならもっと大きいボウルにして。これだと漏らしそうだし、何回かしら溢れちゃうわ。」
「だーめ。溢れないように貯まってきたら飲んでしまわないとね。」
「お母さんはゲージの中で自分のおしっこ飲まなくちゃいかないの?」
「うん、おしっこは飲んだ方が良いと思うよ。ウンコはさすがに食べられないだろうから、ウンコ用にボウルは出来るだけ空けといた方が良いと思うけどな。」
「すごく..、すごく残酷なのね..。」
「お母さんの声がしんみりしてきたね。お母さん、被虐感に酔ってるでしょ?乳首もまた凝ってきてるし。中でオナニーして見せて。」
「あっ..、ああ..。こんな..、格好で良い..?」
「うん。お母さんがゲージの中で四つんばいオナニーしてるのって新鮮で魅力的だよ。中に指入れて掻き回して。」
「うっ..、あっ!ああ..。はい..、家畜になったお母さん.、自分の中を..掻き回してます..。」
「お汁いっぱい出てる?」
「恥ずかしいほど..、出てるの..。ピチャッピチャッ..音..してるわ.。」
「いやらしいね!すごく良いよ。クリとか剥いてる?」
「クリ..、虐めてます..。」
「お父さんが帰ったら、お母さんのオナニーショー見るの楽しみにしてると思うよ。僕も一緒に見たいし、もしかしたらお父さんはおばさんと従妹にも見せるかもしれないね。」
「まあ..、お母さん..、オナニーを妹や姪から..見られてるの..?」
「うん。おばさんや従妹にオナニーショーの手本を見せてやれってお母さんに命じると思うんだ。」
「お母さんは..そんな恥ずかしいこと..、させられるのね..。」
「その後はおばさんがゲージに入れられてオナニーさせられるの。それをお母さんはお父さんに抱かれながら見物するんだ。おばさんはお父さんから抱いてもらえない惨めさを味わいながらオナニーするよ。」
「あっ..!ああ..!貴方..、強く..突いて..!貴方..!」
「あーっ?どうやらお母さん、お父さんに抱かれてる想像をしてるよね。やっぱりお母さんはお父さんの事が一番だから仕方ないな。今のお母さんの姿と音声、動画で撮ってお父さんに送っておくね。」
※元投稿はこちら >>