「ただいま。あれ、お母さん。何か届いてるの?」
「お帰りなさい。あのね、お昼ころにホームセンターの人達が来て..、これを組み立てていったの。」
「これって..、ゲージだよね。大型犬用の?」
「そうなの。このリビングに一つ、お父さんとお母さんの寝室に一つ、そして裏のカーポートの奥にもっと大きなタイプのが置かれたわ。」
「やっぱりあの動画でおばさん達が言ってたこと..。」
「多分そうだと思うのよ..。お父さん、本当に自分の義妹と姪っ子を家畜として飼うつもりらしいの。」
「それってすごいね!そうしたらお母さんは奥様だから、炊事洗濯掃除とか全部おばさんにさせるんでしょ?」
「ただそれだけなら良いんだけど..。」
「そうかあ..。お母さんは優しいから、お父さんがおばさんや姪っ子を虐めるのをみせられるのが辛いのか。」
「お父さんの事だから、お母さんが若い時にさせられたみたいに家の中ではおばさんを裸にして生活させたりすると思うし、あの動画であったとおり姪の見ている前でも家畜として扱うと思うのよ。それを12歳のあの子が耐えられるかって心配なの。」
「でもあの子はお父さんが僕にお土産としてくれるんでしょ。僕が上手く教えてあげるよ。お父さんの事だから、大人のおばさんに対しては酷い事をしても、まだ子供のあの子には学校の事とかちゃんとしてあげると思うな。それよりお母さん、お父さんやおばさんが帰ってくるまで、あのゲージ空いてるよね。お母さんが家畜になって入ってみてくれない?もちろん裸でだよ。」
「やっぱり..。そう言うと思ってたわ..。こでもお母さん、これから夕食の仕度とかかしなくちゃいけないのよ?」
「じゃあ裸に首輪で家事してよ。夜寝る時に、僕がお母さん達のベッドに寝る時、お母さんを寝室のゲージに入れるからね。」
「良いわ..。もうすぐお父さんがお帰りになるし..、そうしたらお母さんは..。」
「分かってるよ。お母さんはお父さんの奥さんだから、お父さんが自由に使うんだよね。でも、それまでは僕が好きに使って良いって言われてるから。」
「そうよ..。さあ、お父さんが帰る日までお母さんを貴方の好きなように虐めてちょうだい。お父さんが本当に貴方に従妹をプレゼントしたら、貴方はきっとあの子に夢中になってお母さんには全く興味無くなると思うから..。」
「そんな事無いよ。お母さんを虐めるのはお父さんだけど、僕があの子を虐める時、お母さんも一緒に虐めたりしたら楽しいと思うんだ。」
「まあっ、お母さんがあんな幼い華奢な女の子を虐めるのを手伝うの?」
「お母さんって優しいからね。僕が一人だと無茶するかもしれないじゃないの。だからお母さんが肉体的にも精神的にもあの子をアブノーマルに飼育するのを手伝って欲しいんだ。」
「アブノーマルに育てるって、具体的にお母さんにどんな飼育をさせたいの?」
「そうだなあ..。最初はあまり痛くない事が良いだろうから、僕へのフェラとか、あとお母さんへのクンニとか..。」
「幼い姪っ子にクンニさせるの?汚い、気持ち悪いって思うんじゃない?可哀想じゃないの?」
「あの子がもし母さんの身体が汚いとか思うんだったら、僕が本当に激しい調教して思い知らせてやるよ。あの子、いや子豚ちゃんには僕やお母さんのおしっこでも飲めるくらいにしたいんだ!」
「貴方って..、本当にお父さんの息子ね..」
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