近親相姦 官能小説

｢お母さん、本当におばさんが来たらどうする？｣
｢仕方ないじゃない。お父さんがそうするって決めたんなら。お父さんがお母さんと妹と二人奴隷が欲しいって言うのなら従うのが妻の努めでしょ。｣
｢でも、お父さんはおばさんを自分の奴隷としてじゃなく、お母さんのものとしてプレゼントするみたいな事言ってたけど。お母さんがおばさんを虐めるみたいな感じになるかもしれないよね。お父さんはお母さんが優しいから、自分の妹を虐めるのを精神的に辛く感じるって言うのを楽しみたいのかもしれないって僕は思うな。｣
｢もしそうなら..。お母さんは妹と一緒に責めてもらうより、そっちの方が辛いと思うわ。｣
｢あの動画では、おばさんかなりマジな感じだったけど。本当にお母さんは奥様って呼ばれて、僕は坊ちゃんになるかもね。｣
｢それより貴方..、従妹の子..。｣
｢そうだよね、あの子は僕にプレゼントされるって言ってたけど..。｣
｢まだ12歳だから、お母さんにしてるみたあな事は無理よ..。それでも飼いたい？｣
｢うん！僕、お母さんから言われてるみたいにロリコンだから、あの子をペットみたいに飼いたいよ。｣
｢でもあの子..、目の前で自分のお母さんが残酷な責め受けてるのを見せられたりして..、すごく辛いと思うわ。｣
｢僕ね、お父さんのことだから、おばさんをお母さんやあの子に責めさせるって絶対すると思うよ。あの子、自分のお母さんに浣腸しろって言われて出来るかな？｣
｢その反対は？妹が娘を責めさせられるみたいな..。｣
｢それは..、まだ無いと思うけどな..。だってお父さん自身はロリコンじゃないもん。｣


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