「お母さん。今度の貸し出しのお相手から、お母さんの写真とても素晴らしいって返って来たよ。」
「まあっ、もうお母さんの裸の写真送ったの?」
「そうだよ。だってあの写真のお母さん、恥ずかしそうで、それなのにセクシーで、とても魅力的だったから。僕、早く他の人に見せて自慢したかったんだ。」
「そんな..。お母さん、とっても恥ずかしかったのよ。」
「でも、青いパンティーの底をいっぱい濡らしてたよね。乳首もコリコリって硬く尖らせてたし。」
「もう、もう言わないで!」
「ところで相手の方、お母さんの陰毛はあるのか?それとも剃毛してるのか?って聞いてきたんだ。どうも剃毛してるパイパンの方が好きみたいだけど、どうしようかな?。今度貸し出しした時に相手の人に剃ってもらうか、それともその前に僕が剃るか。」
「本当にお母さんはあそこの毛を剃られなくちゃいけないの?あそこの毛は大人の女の証拠なのよ。整えるくらいは良いけれど、全部剃ったりしたら女の恥ずかしいところが丸見えになっちゃうわ。そんなのお母さん、恥ずかし過ぎるわ。」
「でもお母さんに見せるSM画像って若い女の子もお母さんみたいな熟女もほとんど剃ってるよね。いやらしいところを全部曝け出すのもM女の証明だよ。」
「若い女の子なら良いわ。でもお母さんみたいなおばちゃんが醜いあそこをまる出しにしたら、きっと見苦しくて嫌がられるわ!」
「それってお母さんのビラや土手が黒ずんでるから心配してるの?確かにお母さんのビラとかお父さんから可愛がってもらいすぎて黒ずんでるけど、内側とか穴の中とかきれいな肉の色だよ。それに色白のお母さんがそこだけ黒ずんだおまんこを曝け出すのも刺激的だと思うけどな。」
私はわかってるんです。どんなに私が抵抗しても、息子は最後は腕尽くでも私をやりたいように責めて料理することを。でも、せめて言葉で抵抗しなければ母親としてのプライドが保てないんです。
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