「お母さん。お父さんから連絡来たよ。一緒に開けて見ようよ。」
「まあ、早かったのね。さっきお母さんの産卵の動画を送ったばかりなのに。」
「さあ、お母さん。いつものように僕の膝に座って。」
「お母さんって重いでしょ?」
「そんな事無いよ。温かくて柔らかいお母さんのお尻を乗せると、僕気持ち良いんだ。」
「本当ね。また貴方のこれ、硬くなってるわ..。」
「ねえ..、お母さんのお尻の穴に入れて良い?さっき浣腸責めしてるから大丈夫でしょ?」
「良いけど..。って言うよりお母さんは嬉しいわ。また貴方のこれで可愛がってくれるのね。」
「うん、繋がってお父さんから届いた動画見ようね。」
「えっ?これって..!」
「まあっ!なぜ..、なぜ妹が..?」
「これ、おばさんだよね?お母さんの妹の..!」
「間違い無いわ..。去年、旦那さんが亡くなって娘と二人で暮らしているはずなのに..」
「裸だね..。お母さんがされるのと同じように乳首にクリップされてる。」
「なぜ妹が、お父さんからの動画に..?」
「あっ、何か話すみたい!」
「お姉さん..。もうお姉さんをこう呼ぶのは最後です。黙っていてごめんなさい、私はお姉さんの旦那様に助けてもらって、今は家畜として飼われています。」
「何?どうして?どうして貴女が私の主人に飼われてるの?」
「お母さん..、落ち着いて!おばさんの話、聞こうよ。」
「私の夫が亡くなってから、大変な借金があることが分かったの..。私と娘、二人で毎日恐い人達から借金返済を迫られて..。助けてもらいたかったけど、お姉さんに反対されてたのを押し切っての結婚だったし、これまでお姉さんに色々失礼な事も言ったから、今更助けてなんて言えなくて..。
もう娘と二人でこの世からいなくなった方が..、って考えるくらいになったのよ。
そんな時に、どうして知ったのかお姉さんの旦那様が助けてくれたの。
今、こんな恥ずかしい姿にされてるのは、そのお礼として私からお願いしたからなの。」
「貴女の旦那様から連絡を受けて、私と娘は旦那様のいる国に来たの。そこで旦那様が亡くなった夫の借金や色々な問題を解決してくれた、これからの私と娘の生活も面倒見てくれるって聞いて、せめてものお礼に旦那様の身の回りのお世話をする事にしたんだけど...」
「本当にごめんなさい..!私、淫乱なの!お姉さんの旦那様なのに..、分かっているのに私の方から誘ったのよ!そうしたら旦那様が..」
「君を妾とかにするつもりは無い。だけど愛する妻への贈り物として家畜となるなら..って言われたの。
お姉さん、知ってるでしょ?私が子供の頃からいやらしい想像して自分で慰めてたのを。
私、それが実現するんだって思って..、家畜になる決心をしたのよ。」
「お姉さん、怒らないで..。私、旦那様をお姉さんから盗ったとかじゃないの..。旦那様がお姉さんが虐める道具として私を買ってくれたの。だから私..、もうお姉さんから名前とかでは呼ばれないのよ。
私のこと、雌ブタ!そう呼んでください..。私もお姉さんのことをお姉さんなんて呼ばないわ..。奥様ってお呼びします...。」
「ああ..、苦しいわ..。この動画を撮す前に..、私旦那様から浣腸されました..。グリセリンと炭酸水を混ぜたのを..2000cc...。生まれて二回目の浣腸..。」
「お姉さん..、ご、ごめんなさい..。奥様..、私雌豚は、本当に旦那様からおチンポのお情けは受けておりません..。信じてください..。」
「このあと..、娘が..、替わります。」
「なんか..、おばさん、すごいね..。」
「これって..、本当なのかしら..?」
「あっ、従妹の..!この子も裸だ!」
「たしかまだ12歳よね..。」
「おばさん。ごめんなさい..、奥様。私も旦那様に飼ってもらっています。私のことは、子豚とお呼びください。
私はまだ処女です。旦那様は私を坊ちゃまへのお土産にするそうです。
子豚のくせに胸も小さいつまらない家畜ですが.、今度旦那様と一緒に帰国した時はお母さん..、ごめんなさい!雌豚と一緒に..虐めてください..。
あっ、お母さん...大丈夫..?しっかりして..、あっ、ごめんなさい..、雌豚です..」
「どうやらおばさん..、動画撮られながら気を失ったみたいだね..。」
「本当に..、来るのかしら..。」
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