「二つ目も入ったね。さすが大きなバイブとか入れてるから大丈夫だね、お母さん。」
「バイブとかディルドーとかと感じが違うわ..。ちゃんと出せるかしら..。」
「どうしても出て来なかったら病院行って医師や看護師さんに見てもらわなくちゃね。きっと、どうしてこんなところに卵なんて入れたんですか?って聞かれるよ。」
「そんな事になったら、お母さん恥ずかしくて死んじゃうわ..。二時間したら出して良いのね。」
「そうだよ。あっ、お父さんからその卵食べたら連絡してって。僕とお母さんに何か話があるみたい。」
「まあ、何かしら?もうすぐお父さん、海外の仕事が終わって帰ってくれる筈なんだけど..。」
「悪い話じゃないみたい。僕達にお土産を..とか言ってたから。」
「そうなの?それなら楽しみな事ね。」
「さあ、お母さん。このお皿に産卵してよ。お父さんに見せる動画撮るから。」
「ああ..、恥ずかしいわ..。」
「お母さんはお父さんに何度もここを見せてるのに、何でそんなに恥ずかしがるの?」
「だって卵を産むのよ..。人間なのに鶏とかみたいに..。」
「さあ、力んで..!一つづつだよ!」
「あっ..、出るわ!」
「出たね!あっ!」
「ごめんなさい!二つ一緒に出しちゃったわ。」
「仕方ないよ。わあ、お母さんのお汁でヌルヌルしてるね。糸を引いてるし。」
「やっぱり、これを食べなくちゃいけないのよね。」
「うん、お父さんにそう約束したから。」
「お母さんが二つとも食べるわ..。こんないやらしくて変な物をの貴方に食べさせられないわ。」
「だめだよ。僕、全然気持ち悪いなんて思ってないもの。お母さんの身体から出た卵を食べるんだってこんなに興奮してるんだ!」
「ああ..、お母さんのパンティー穿いてるから..、あそこがとっても窮屈なんでしょ..。」
「僕もお母さんの息子だからやっぱり変態なんだ。お母さんのパンティーに包まれて窮屈なのが返って気持ち良いくらい。さあ、一緒に食べるの撮そうね。」
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