「野外で責められておしっこ漏らすお母さんの動画、お父さんがすごく喜びそうだよね。ああ、塗ったところが見る見る赤くなってるよ。あんまり痛すぎて動けなくなっても困るから、股縄は緩めにしといてあげるね。えっ?顔を横に振って、何か不満なの?やっぱり股縄はきつく締める方が良いの?そうかあ、お母さんがそれを望むならぎゅっと締めてあげるね。動けなくなったら裸のお母さんを僕が抱えて帰ってあげる。」
「やっとここまで来たね。お母さん、本当は股縄されたおまんこ、すごく痛いんでしょ。それなのに感じちゃうんだね。まあゆっくり上がって行けば良いよ。えっ?誰か来るみたい。おばさんが二人、畑の方から!お母さん、大丈夫だから。僕に任せて!」
「まあ、女の人が裸!」
「あんた達、何なの!」
「すみません、人が来るなんて思わなかったから。合意のうえでのSMプレイなんです。犯罪とかじゃありまけんから。」
「本当なの?こんな寒い日にここまでする?」
「警察に届けた方が..」
「女の人の方が年上なの?まあ、こんなに厳重に縛られて!」
「解いてあげましょうよ。えっ!この人、縄でフンドシみたいにされて..。大丈夫?助けてあげるわよ!」
「待ってください。その女の人、本当に僕からこんな事されるのが好きでされてるんです。」
「貴女、本当?あっ、口まで塞がれてるのね。」
「本当ですよ。今はお二人から見られて驚いてるのと恥ずかしがってるけど、さっきまで息をハアハアさせて興奮してたんです。何なら本人から本当だって言わせますよ。あっ、その猿ぐつわはこの女のパンティーです。汚僕が外しますから。」
「まあ、自分のパンツを咥えさせられたの?可哀想に..。」
「でもこの女の人、確かにいやらしい感じがするけどね。」
「さあ、猿ぐつわ外したからこの人達に僕達は好きでSMプレイしてるんだって説明してあげて。」
「ああ!本当なんです!今の話、本当です。私がいやらしいのが好きで、私からお願いして虐めてもらってるんです!本当です!」
「この男の人が恐くてそう言ってるんじゃないかしら?やっぱり誰か呼んで来た方が..。」
「待って。多分この人達の言う事、本当だと思うわ。」
「どうして?」
「こう見えても私、前に都会でそんな関係の店で働いてた事あったの。SMプレイの店でSの方、女王様とかしてた事あるから、この二人の雰囲気見てたら何となく分かるの。多分本当よ。貴女、ちょっと顔を見せて!まあ、見かけより大分熟年ね。スタイルとか肌の張りとか見てアラフォーくらいと思ったけど、それより10歳くらい年上みたい。」
「そうなんです。この女、もうすぐ50歳になるんだけど。」
「きれいな熟年の雌奴隷って訳ね。確かに貴方はSで女の方はMなのは間違いないようだねけど..。貴方達のプレイってかなりハードね。良く彼女が従ってくれるわね。」
「褒めてもらって嬉しいです。本当に何でも従ってくれるんです。僕の自慢の雌犬ですよ。何なら貴女達も虐めてみても良いですよ。」
「ふふふ..、貴方達、まだ全部本当の事を言ってないでしょ?ただの年の差SMカップルじゃないわね!」
「それはどうゆう事ですか?僕達、何が怪しいんですか?本当に同意の上でのSMプレイしてるカップルですけど。」
「貴方達、母子じゃないの?」
「えっ!」
「顔とか似てるし..。それに私、お店で働いてた時に母子で一緒に来るお客さんもいたのよ。もっともその母子は二人ともMだったけどね。」
「ごめんなさい、確かに僕達母子です。」
「謝る事無いわ。息子が大好きで大好きで何でもしてあげたいって優しいお母さんなんでしょ。貴方だってお母さんを大切にしてるって分かるわ。そうでしょ、お母さん?」
「は、はい..。そうです。でも、私が、私がいやらしいのが好きで..息子はそれで..」
「良いじゃない、他の人に迷惑をかけないんだったら。大丈夫よ、私達絶対貴方達の事を他人に話したりしないから。ねえ、そうしてあげましょうよ。」
「貴女がそう言うんなら、私はそうするけど..。」
「間違い無いわよ。私、人の性癖とか見破るのは得意なの。貴女も本当は旦那さんから虐めてもらいたい方なんでしょ?」
「まあ、分かるの?」
「虐めてもらいたい女ってだいたい可愛い感じがするものなの。都会の人でも田舎の人でも。」
「そんな事言われたら、私恥ずかしいわ。」
「ふふふ..、恥ずかしがるのも可愛いのよ。この縛られたお母さんも裸ってだけじゃなく、自分達のアブノーマルな正体を知られて本当に恥ずかしいと思ってるでしょ。その表情がSから見たらたまらないのよ。」
「僕達の事、本当に分かってくれるんですね。」
「分かるわ。ところでお母さんは本当に貴方の言う事なら何でも聞くの?」
「はい、それが僕の自慢なんです。」
「じゃあ、私がお母さんにちょっといたずらしても良いかしら?」
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