「本当に大丈夫?それならまた虐めちゃうよ?こんな寒い外で裸にされてるお母さんを、もっともっと酷く虐めちゃうからね。」
「良いわ..。裸のお母さんを虐めてちょうだい。お母さんは自分の産んだ息子から虐められて喜ぶ変態なのよ!あっ、それは何なの?」
「メンソール系のローションだよ。お母さんの肌は敏感だから、これを塗られたらすごくヒリヒリすると思うんだ。まず硬くなったままの乳首に塗ってあげるね。」
「こんな責めって初めてだけど..。お母さんの乳首、硬いでしょ。ずっと、寒さといやらしい気持ちだから...、あっ!」
「効いてきた?」
「最初はスースーするだけって思ったけど..」
「けっこう効くでしょ?さあ、足を拡げてがに股になって。お母さんのおまんこからお尻の穴のところまでいっぱい塗ってあげるね。」
「ちょっと..待って..。」
「恐いの?おまんこにローション塗られるの嫌?」
「ううん、お母さんのおまんこやお尻のいやらしい粘膜にいっぱい塗ってちょうだい。でもその前に...お母さんが暴れたりしないように、また両手を背中で縛っておいてちょうだい。」
「お母さんって、本当にマゾ雌なんだね。良いよ。両手を背中に回してよ。ついでに形の良いお母さんの乳房も上下に挟み込むように縛ってあげるね。」
「優しいのね..。荒縄での股縄はもうしないの?」
「お母さんはされたいの?」
「貴方が..やりたかったらお母さんもされたいのよ。分かるでしょ?」
「うん。じゃあハードにするからね。まずメンソールのローションをお母さんのおまんこからお尻の穴までたっぷり塗る。それから股縄をきつく締める。お母さんはそんないやらしくて可哀想な姿でこの崖の石段を上らなくちゃいけない。それにお母さんの口をけがすためにまたパンティーを咥えさせるからね。それで良いんだね!」
「わかったわ..。お母さん、きっと、耐えてみせるから..。」
「よし!胸と手は縛ったからね。いよいよおまんこにメンソールのローション塗っちゃうから。きっと浸みて痛いよ。」
「うーっ!うううーっ!」
「ほら、痛いでしょ。おまんこの粘膜にビリビリ浸みるはず。もうちょっとがに股にして。ビラだけでなくクリトリスも剥いて塗るし、膣の中にも指入れて塗ってあげる。」
「うううっ!うーっ!うっ、うううー!」
「あーっ、お母さんのクリトリスの皮をグイって剥いて塗ったけど、股縄で擦られて赤く腫れた痕だからすごく浸みたみたいだね。涙が出てるよ。次はおまんこの中、膣にも塗っちゃうし、お尻の穴にもね。」
「ぐうーっ!う、うっ!うううーー!う..、うーっ。」
「わあっ!お母さん、今のおしっこだよね。痛さに耐えれずにおしっこ漏らしちゃったんだね。ああ..、泣いてるの?痛いからじゃ無いでしょ?おしっこ漏らしたのを僕から見やれたから。そうでしょ?恥ずかしいよね。」
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