「あっ、あっ、ああ!お母さん、僕、逝っちゃうよ!出ちゃうよ!」
「お母さんも..。たまらなく良いの!出して!お母さんの中に出して!あっ!あっ!あーっ!」
「「お母さんのおまんこの中、本当に気持ち良かったよ..。ありがとう..。」
「お母さんも..、本当に良かったわ..。ああ、お母さん身体に力が入らないわ..。ちょっと休ませてちょうだい..。」
「お母さんって本当に激しく逝った時はいつもそうだよね..。さあ、もうお腹の中の海水を出して良いよ。」
「ここじゃダメよ!お母さんのお尻から出たので海を汚しちゃうじゃない。」
「それなら、石段を10メートルほど上がったところの空き地で出してもらうよ。さあ、登ろうね。」
「ハアハア、ごめんなさい..。下りと違って..上るのは大変..。」
「空き地に着いたよ。お母さん、もう我慢しなくてお腹の中の海水、出しちゃって良いんだよ!」
「ああっ!み、見ないで..!お母さんが出すのを...!あーっ!」
「大丈夫?全部で出た?」
「うん..、全部出たみたい..。」
「でもお母さん。お母さんのお尻から出た水は茶色く濁ってなかったよね。お母さんは家で自分で浣腸したりして、お腹の中をきれいにしていたんじゃないの?」
「実はそうなの。だって貴方もお父さんも、お母さんに浣腸するのは好きだけどスカトロ趣味は無いでしょ。それならきれいにしとく方が良いって思ったの。」
「それもそうだね。でも、それなら海で出しても良かったのに..。あれ?お母さん、どうしたの?具合悪いの?」
「あの..、あの..、お母さん、上手くしゃべれないの..。さっきの逝ったのとは違うの..。」
「きっと低体温症になりかけてるんだ!大丈夫だよ、用意してるから!お母さん、また四つんばいになって。お尻に入れるから!」
「何を..入れるの..!あっ!お尻が..、お尻の中が熱いような感じが..」
「日本酒を20cc注入したよ。」
「まあ、お母さん、お尻からお酒飲まされたの?お母さんはお酒に弱いけどアルコール中毒とかならないかしら..?」
「注入したのはワンカップの10分の1の量だし、ウイスキーみたいな度数の高いのじゃ無いから大丈夫だよ。でも腸の粘膜から吸収されるからすぐに身体中に廻るよ。」
「ああ..、本当に..お母さんの息にお酒の匂いがするわ..。心臓もドキドキしてる。口からお酒を飲んだ時と同じだわ。」
「ハードSM小説とかなら、もっと度数の高い酒だったり、注入する量が大量だったりするけど、このくらいならお母さんても大丈夫だよ。顔色も良くなったしね。」
「ありがとう。お母さん、もう大丈夫よ。暖かくなったわ。」
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