「に、にじゅーう。ハアハア..。」
「よーし!お母さん、お尻の鞭打ち、終わったよ。」
「あ..ありがとう..」
「あっ!またガクッとなった!」
「ハアハア..、ごめんなさい..。お母さん、貴方の鞭打ちで逝っちゃったみたいなの..」
「すごいよ。すごく可愛くてセクシーだよ!僕、そんなお母さんをもっと虐めたくなっちゃう。」
「良いわよ..。もっと虐めて..」
「よし!また股縄を..」
「ひいーっ!く、食い込むー!」
「お腹に巻いた縄を握ってお相撲みたいに吊っちゃうと、股縄が完全にパンティーに埋もれちゃうよね。辛いでしょ?」
「ああ..、ああ..、お母さん、お相撲で吊られてるの...?あの細い荒縄で吊られてるのね...。」
「そうだよ..。吊ったままこうして揺さぶると..」
「あっ!ああああーっ!お母さん、し、死ぬわ!」
「お母さん!お母さん!大丈夫かな?頬を叩いてもなかなか意識が戻らないけど..。あっ、気がついた!お母さん、今度は本当にきつすぎたみたいだね..。ごめんね。」
「うう...、ああ...」
「まだ、ぼーっとなってるのかな?」
「お母さんは..、すごく逝ったの...。」
「お母さん。」
「身体が裂けちゃう!って思ったの。股間の裂けたところからすごい電気が身体中に流れたような気がして..、頭の中にいつもの逝く時の数倍の光でピカーッて満たされて..」
「すごかったんだね..。」
「ええ、でも不思議なの。お母さんを吊ってるのは息子の貴方なのに、ここにいないお父さんも一緒に吊ってくれてるような気がしたのよ。」
「お父さんもきっとお母さんをこんな事して虐めたかったんだよ。今度お父さんが帰ってきたら、僕とお父さんと二人で虐めてあげるね。」
「ああ..、ありがとう..。さあ、お母さんもう大丈夫よ。次の責めをしてちょうだい。」
「よーし!じゃあ後ろ手と股縄の縄を一度解くから、お母さんが自分でパンティーを脱ぐ動画を撮るよ。脱いだパンティーは裏返してクロッチをスマホの方に拡げてみせてね。」
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