「お母さん、また石段だよ。ゆっくり降りてね。」
「あっ!あ、ありがとう..。」
「両手を背中で縛られて、股縄までされて石段歩かされるって本当にきついでしょ。お母さんの股間、すごく痛いんじゃないの?」
「えっ、ええ。とても..きついわ..。荒縄、歩く度に食い込んでくるわ..。」
「無理して海まで降りなくても良いのに。崖の上でもお母さんが縛られてる動画ならお父さんは喜ぶと思うんだけどな。」
「ええ..。でも、お母さんがもっと可哀想になってる方がお父さんはもっと喜ぶと思うわ。石段を降りるのもだけど..、こんな寒い日にお母さんが海の荒波を浴びてる動画とかとっても喜ぶと思うのよ。」
「うん、それはそうだと思うけど..。お母さん、無理はしないでね。」
「分かったわ。お母さん、危ないって思ったら貴方にちゃんと言うから..。それより貴方も重いバッグ持ってるから気をつけてね。」
「うん、このバッグの中にはお母さんを虐める色々な道具を入れてるからね。ちゃんと下まで持って降りるよ。」
「浣腸器とかも入れてるの?」
「うん。浣腸器もお母さんのお腹に注入する海水を汲むための柄杓も入ってるよ。でも、お母さんが自分から海水の浣腸をされたいって言った時は僕ちょっと驚いた。今は海水もかなり冷たいし、塩分でお腹痛くなると思うんだけど。」
「そうよね..。今、陸の上にいてもこんなに寒いんだから、海水はきっとすごく冷たいと思うわ..。お母さんがそんな冷たい海水を貴方からお尻に注入されて苦しむ動画ってきっとすごいわよ。あっ!うっ!」
「危ない!転ばないで!ああ、良かった。危なかったね。さあ、やっと下まで着いたよ。お母さん、僕の方にお尻を向けて立って。まずお尻の鞭打ちからだよ。さっき拾った木の枝で二十回叩くからね。どうしても我慢できなかったら言ってね。」
「はい..。こうで良い?」
「そうだよ。お母さんの真っ白なお尻、すごくきれいだ。さあ、叩くよ!叩かれたら、ちゃんと叩かれた回数を声を出して数えてね。」
「はい!あっ、痛っ!ひ、ひとーつ」
「そうだ!その調子で!」
「うう..!ふたーつ!み、みっつー!」
「寒い中での鞭打ちってすごく痛いでしょ?さあ、続けるよ。」
「よっつー!いつーっつ!あうっ!む、むーっつ。」
「お母さん、声我慢しなくて良いから!痛かったら悲鳴あげても、子供みたいにえーんえーんって泣いても良いんだからね!」
「分かったわ..。でも、出来るだけ我慢するから..。ひっ!な、ななーつ。あう!やーつ!ここ..、ここのつ!」
「これで半分!」
「ひあー!と、とお..。」
「あっ、お母さん、大丈夫?」
過
「ご、ごめんなさい..。 今のちょっと効いたわ..。目の前が真っ白になってしまったの..。」
「今のは少し叩き方が強かったからね。すごいよ..。すごい痛そうだね。でも、お母さん、とてもきれいだ!」
「お母さん、きれいなの..?嬉しいわ..。遠慮なく、もっと激しく打って!」
「うん、どんどん打つからね!泣いても知らないよ?」
「良いのよ!だってまだお情けで穿かせてもらってるショーツの上から打ってもらってるんだもの。さあ、どんどんお母さんのお尻を鞭で叩いて!」
「分かったよ!お母さん、覚悟してね!」
「ぎゃっ!」
「どうしたの?数は?」
「ご、ごめんなさい..。じ、じゅういちです..。」
「うん!続けるよ。」
「ひーっ!あ、ああ..。じ、しゅうに..。じゅう..さん..。じゅう..し..。はああ..、い、痛いわ..。」
「お母さん、しっかりして!まだ途中だよ!」
「ご、ごめんなさい..。お尻、痛くて..。」
「お母さん、しっかりしないと..」
「何?あっ、鞭を股縄に潜らせてどうするの?」
「こうするんだ!」
「ひーっ!まって!股縄に差し込んだ鞭を捏ね上げないで!あっ!あっ!お母さん、もう..。」
「お母さん!お母さん、大丈夫?」
「あっ..。私..、お母さんどうしちゃったの?」
「ちょっとの間だけど気を失ったみたいだよ。股縄を捏ね上げられたらすごい悲鳴になってガクッて跪いたんだ。ここ、大丈夫?」
「あっ、そこ触るのは..!ああ..、お母さん恥ずかしいわ..」
「びしょ濡れだ..。すごいね..。」
「ごめんなさい。まだ二十回終わってないわね。さあ、続きを叩いて!動画の撮影は大丈夫なの?ちゃんと三脚に固定してる?良いわ。さあ、またお母さんを叩いて!」
「」
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