「さあ、お母さん。ここだよ。」
「ここは良いわね。海に面した高台で公道からは行き止まりの細い作業道だけだから他の車が来たら直ぐ分かるわね。」
「うん、途中に畑があって人がやっと通れる細い道はあるけど、こんな天気の日には誰も来ないよ。」
「そうね、雨が降りそうだし、風も強いし..。」
「でも、それだけ裸になるお母さんは辛いと思うよ。本当に大丈夫?」
「大丈夫よ。お母さん、車から降りて脱ぐわね。」
「うん!じゃあパンティー一枚になってね。脱いだ物は全部車の中に入れておいて。お父さんはお母さんが最後の一枚を脱ぐ時に恥ずかしがる表情が好きだから、パンティーは後で脱いでもらうからね。」
「分かったわ。確かに最後の一枚を脱ぐって恥ずかしいもの..。あっ、履物はどうするの?靴も脱いじゃうの?」
「うん、サンダルを用意してるから靴は脱いでね。さすがにこんな岩とかゴツゴツした石のあるところで裸足じゃお母さんは足の裏怪我しちゃうから。」
「優しいのね..。」
「だって大切なお母さんだもん。あっ、風強いね!脱いだキャミソール、飛ばされないように気をつけて!寒くて無理だったら直ぐ言ってね。」
「そうね..!風が強いわね..。お母さん、ちょっと寒いけど頑張るから..。さあ、お母さんショーツ一枚になったわよ。」
「うん、お母さんきれいだよ!」
「動画の撮影始めるまで、お母さんこうやって手で胸を隠してて良い?」
「もちろん良いよ!僕もお父さんもお母さんのそうやって恥ずかしがってる姿が好きなんだ!僕以外誰にも見られてないけど、それでもやっぱり恥ずかしい?」
「ええ..。だってお母さんみたいなおばさんがこんなところで裸でいるなんて、本当に変態さんだもん。」
「でもお母さんは、自分がそんな変態だって思う事で興奮しちゃうんでしょ?」
「ええ..、そうなんだけど..。ああ..、こうして自分の胸を抱きしめてるだけでおっぱいが切なくなるわ。」
「そうだね..。お母さん、もう乳首も硬くなってるでしょ?」
「そうよ..。寒いからもあるけど..、これから私は自分の産んだ息子からいやらしい動画を撮られるって思っただけて切なくいやらしくなるの。」
「お母さん。したかったら今は自分で乳首を指でくりくりしてて良いからね。もっとももう直ぐ両手も縛って乳首も洗濯ハサミとかで虐めるんだけど。」
「嬉しいわ..。お願いね..。お母さん、洗濯ハサミで挟みやすいように乳首を大きくしておくわ。」
「うっ..!今日の股縄..、ちょっときついわ..。いつもの縄と違うわね..。」
「細い荒縄だよ。一応買ってからお湯で茹でてビール瓶で叩いて柔らかくしたつもりなんだけど..。痛すぎたらやめようか?」
「ううん..。お母さん、貴方からされるのはきつい方が好きって知ってるでしょ。胸と後ろ手を縛る縄も同じ荒縄が良いわ..。それの方が動画で迫力でるんじゃない?」
「お母さんがさせてくれるんなら、僕も荒縄使いたいと思ってたんだ。でも荒縄が直接お母さんの肌に当たるのはきつ過ぎるかなって思って、パンティーの上から当たる股縄だけ荒縄にしてみたんだよ。」
「まあっ..、貴方って本当に優しいのね。でも、今日はお父さんが見て喜ぶような動画を撮ってね。」
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