「お母さん、寒い?」
「ええ、寒いわ..。今年になって一番寒い気がするわ。」
「気温6度だって。やっぱりやめる?」
「いえ、今日して。お父さん、私の動画を待ってるわ。」
「この前の貸し出しの動画、凄かったからね。お母さんが相手のご夫婦二人から責めまくられてる動画。送ってあげてお父さん感動したと思うよ。だってお母さんが女のひにも責められてるんだもん。お母さんが僕を妊娠してる時に女将さんとからされたのより酷かったんでしょ?」
「そうよ..。若い時されたのはせいぜい乳首やあそこを指で触られたくらいだったから、男の人たちからそれを見られたのは恥ずかしかったけど、肉体的にはそんなに酷くはなかったわ。それが今度は..」
「凄かったよね。雁字搦めに縛られて身動き出来ないお母さんにあちらの奥さんがバイブやディルドーで責めまくってたよね。あちらのご主人はお母さんを縛ったり吊り下げたりした後、お母さんを責めるのは奥さんにさせてたって感じだったよ。お母さん、嫌だった?」
「嫌とか思う隙もなかったけど..。足を拡げた逆さ吊りをされて、上から奥さんにバイブを入れられながら、奥さんのあそこを顔に押し付けられた時は驚いたわ。」
「舐めさせられたみたいだけど?」
「そうよ。初めての女の人へのクンニが逆さ吊りでさせられたの。」
「奥さんがお母さんの顔に押し付けた時、お母さんの声でいやあって聞こえた気がしたんだけど?」
「たしかに驚いて、いやって言った気がするわ。だって生まれて初めて女の人の、それもいやらしいのがダラダラ出てるのを舐めさせられるんですもの。驚くわ..。」
「でも奥さんもご主人も赦してくれなかったよね。」
「そうなの。奥さん、舐めて!舐めるのよ!って言いながらお母さんのあそこに太いバイブ入れて捏ねまわすんだもん。あれって拷問だわ..。」
「本当に嫌だったの?」
「うーん..?でも..、この動画、貴方やお父さんに見られるんだって思ってからは..、そんなに辛くなくなった気がするわ。」
「確かにあの動画見て僕感動したよ。お母さんって肉体的にも精神的にもこんなきつい責めに耐えてるんだって。お父さんもそう言ってたよ。」
「あの体勢で最後に奥さんが立ったままおしっこしたのよ。」
「えっ?あれって奥さんがお母さんの後ろ頭押さえて自分のおまんこに押し付けてるところのこと?あれって奥さんが逝ってるのかと思ったけど?」
「そうなの。奥さん、逝きながらおしっこしたのよ。」
「ええっ!じゃあお母さんは、奥さんのおしっこを顔に掛けられたの?」
「掛けられただけじゃなくて、口に入ったのは呑み込まされたわ。」
「そこまでされてたんだ..」
「その後奥さんが座り込んでたでしょ。あれって奥さんが逝った後、自分の漏らしたおしっこの中にしゃがみ込んでたのよ。」
「旦那さんはどうしてたの?動画そこで終わってたけど?」
「立ち上がって直ぐしゃがみ込んでた奥さんの様子を見てあげてたわ。頬を軽く叩いて名前呼んで..。大丈夫って分かったら、お前、すごく良いのを撮らせてくれたよ、ありがとうって言ってたわ。」
「酷くない?お母さんは逆さ吊りのままだったんでしょ?」
「ええ、そうなの。お母さん、逆さに吊られたままお二人の様子を見てたんだけど、旦那さんからありがとうって言われた奥さんがニコッて笑ったわ。とっても可愛い笑顔で..、あっ、このご夫婦幸せなんだ..、ってお母さん感動しちゃったの。」
「お母さんって、優しいんだね..」
「それから直ぐにお母さんも降ろしてもらったの。ご主人が信じられないくらい優しい穏やかな声で、申し訳ないがそのまま私達のセックスを見て欲しいって言ってね..」
「それから?」
「ご主人、あんなに優しい声を掛けてあげた奥さんに、すごい勢いで縄を掛けたの。ぐいぐいって締め上げて、おしっこの流れてる床に転がして..。奥さんは直ぐに足を胡座にしてエビ責めの格好にされて濡れた床に仰向けにされたの。」
「じゃあ、奥さんのおまんこ丸見えって感じ?」
「そうよ。奥さんは下の毛が濃い方だったけど、黒い中に真っ赤な裂け目が開いてるのが良く見えるの。」
「えっ?あちらのご主人、剃毛とかパイパンが好きっていってたけど?」
「他人の奥さんや彼女に対してはそうみたい。でも自分の奥さんは別って事なんだと思うわ。」
「それで、ご主人はエビ責めで縛った奥さんとセックスしたの?お母さんはそれを見たの?」
「見たわ。でもただ見せられたんじゃないの。」
「まだ、何かされたの?」
「されたって言うよりさせられたのよ。」
「何をさせられたの?」
「ご主人がお母さんに、妻の顔を跨いで腰を落として欲しいって..」
「えっ!じゃあ今度はお母さんが?」
「そうよ。お母さんのあそこを奥さんの顔に押し付けたの。」
「す、すごいね..。奥さんは嫌がらなかった?」
「ううん、何度か同じような事を経験させられてるみたい。お母さんが両膝を奥さんの顔の横に着けて恐る恐る腰を落としたら..」
「うん」
「奥さんが小さな声で、こんな事してもらってごめんなさい..って言ったのよ。そして直ぐに舌を伸ばしてきたの。」
「じゃあ自分から?」
「そうなの。奥さん、旦那さんにセックスされながらお母さんのあそこを舐めてくれたの。それもすごく感じてたみたいだわ。」
「淫乱なんだね」
「お母さんは奥さんの事、淫乱って言うより女として可愛いわって思ったの..。」
「そうかあ..。そうだよね!お母さんが僕やお父さんから酷い責めを受けて感じてかれるのと同じかあ!」
「ええ、貴方もそう思ってくれるとお母さん嬉しいわ。あの時もお母さんは奥さんから舌を使ってもらって気持ち良くなれたのよ。」
「それってお父さんにも報告してるの?」
「まだなの..。今度お父さんが帰って来た時、ゆっくり話すつもり。
さあ、これからお母さんの野外露出責めをお願いするわね。お父さんが喜ぶようなきれいな動画を撮ってちょうだい。」
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