「お母さん。お腹、苦しいよね。そろそろ出させてあげるね。」
「ありがとう。トイレで?それともこのままお風呂で?」
「ううん、お母さんの話聞いてたら今夜はちょっとハードにしたくなった。ベランダに行くよ。」
「まあ、外で出すのね。でも、ご近所に見られたりしたら..。」
「大丈夫だよ。もう12時過ぎてるし、外は雨降ってるから出歩いてる人なんていないよ。」
「そうなの。分かったわ。お母さん、ベランダでお腹の中のお水出すわ。」
「雨に濡れちゃうよ。寒いかもしれない。」
「いいわ、寒くても。」
「歩くの大丈夫?気をつけてね。」
「お母さん、手は後ろで縛られてるし、両方の乳首には洗濯ハサミ付けられてるし、お腹はこんなに膨らまされてるし、お尻には太いプラグ入れられてて、それが抜けないように股縄をギュッと締められてるのよ。貴方はこんなお母さんを雨の降るベランダに出したいのね。」
「そうだよ。本当言うとこんな素敵なお母さんの姿を人に晒したいんだけど..」
「分かってるわ。本当にご近所の人に私達の秘密を知られちゃう訳にはいかないものね。その代わりに、今度お母さんを貸し出すのよね。」
「うん、そうだよ。あっ、階段大丈夫?上るのゆっくりで良いからね。」
「ありがとう..。まあ、本当に雨はかなり強く降ってるわね。貴方もベランダに出るの?濡れちゃうよ?」
「良いよ、まだ一緒にお風呂に入るから。さあ、お母さん。ゆっくり床に座って。」
「ああ..、濡れたコンクリートって固くて冷たいわね。いかにも虐められてるって感じがして好きよ。お母さんはどんなポーズ取れば良いの?」
「股縄と背中の手を解いてあげるから、仰向けに寝て赤ちゃんがオムツを替えてもらう時みたいに大きく高く足を拡げてくれる?」
「こう?ああ..、背中全体がコンクリートに溜まった冷たい水に浸かったみたいになるわ。それに顔も胸もお腹も、上に向いてるところに雨がどんどん当たってる。」
「そうだよ。今のお母さん、すごく可哀想な感じだよ。さあ、プラグ抜くからね。抜くとき痛いかもしれないよ。、」
「はい。お願いね。あっ!」
「すごい!すごい勢いで出た!」
「あっ!あああっ!」
「すごい!お母さん、すごいね!」
「うう..」
「まだ出るの?お腹、大分小さくなったけど」
「まだ..、入ってるわ..。もう少しこのまま..」
「うん、良いよ。お母さん、本当は今オナニーしたいんじゃないの?」
「そうなの。お母さん今すごくオナニーしたいのよ!股縄で擦られてたクリトリスとか指で虐めたくてたまらないの!させてちょうだい!」
「良いよ!お母さん、そのままでオナニーして!それも動画に撮るから。貸し出しの相手の人にも外国に行ってるお父さんにも送るからね。」
「お母さん晒されるのね..。こんな恥ずかしい姿、晒されるのね..。ああ..、ああ..、すごく良い..。」
「乳首の洗濯ハサミ、そんなに引っ張ったりしたらすごく痛いでしょ?」
「良いの..!お母さん、痛くされるの好き...。あっ!あっ、ああ!逝きそう!お母さん、逝きそう!」
「逝って良いよ!今のお母さん、すごくいやらしくて可愛いよ!」
「お母さん、嬉しいわ!あっ、もう、もう逝くわ...!」
「お母さん..、お母さん..。凄かったよ。あ大丈夫?」
「ああ..お母さん恥ずかしいわ..。ごめんなさい、お母さん力が入らないの..」
「大丈夫だよ。僕が抱いて家の中に連れて入るから。」
「優しいのね..。」
「もう一度二人でお風呂に入ったら、抱かせてくれる?」
「良いわよ..。前でする?それともお尻で?どっちかにバイブ入れて虐めながらもう片方を犯しても良いのよ..。お母さんが泣き叫んでも犯してちょうだい..。」
「うん、そうさせてね。」
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