「お母さん、良かったよ。いっぱい出ちゃったからお母さん咽せてたね。かなり苦しかったんじゃないの?」
「ハアハア..。そうね..、今日はいっぱい出たわね。喉の奥の方で出たからお母さんの鼻の方まで溢れたみたいになってちょっと苦しかったわ。」
「ゲホッゲホッってなったのに、最後まで吐かなかったよね。苦しいのに僕のを全部飲んじゃってくれたんだ。」
「ええ..。だってお母さんはそうしたかったから..。」
「僕の精液って美味しいの?僕も自分のを舐めてみたことあるけど苦いような甘いような変な味だったし、すごい匂いするし、出たばかりの時はどろってしてて飲みにくいんじゃないの?」
「味が美味しいって言うんじゃなくって..、貴方の事が好きだから喜んで欲しい、だから飲んじゃうって感じなの。」
「じゃあ僕やお父さんの以外は飲まないの?」
「ええ、私は貴方とお父さんのだけ飲みたいと思うけど..。でも他の人のを飲んだら貴方やお父さんが喜んでくれるって言うなら他の人のでも飲むわ。Mの女の人は嫌な事をさせられて喜ぶ人もいるから、そんな人は嫌いな人のでも興奮して飲むんじゃないかしら。」
「お母さんは僕のチンポが汚れててもしゃぶってくれるよね。」
「貴方のやお父さんのはどんな時でも汚いとか思わないわ。汗とかおしっことか、皮の隙間に白いのがたまってたりして独特の匂いがしても、それはそれでお母さんを興奮させてくれるの。」
「お母さんは僕のおしっこも平気で飲んでくれるよね。」
「ええ。正直言うと貴方のおしっこの方がお父さんのを初めて飲んだ時より抵抗なかったの。やっぱり自分の産んだ子供のだからかしら。」
「僕とお父さん以外の人のおしっこ飲んだ事ある?」
「あるわ。」
「えっ!誰のを飲まされたの?」
「お母さん自身のおしっこ。」
「自分のおしっこ飲んだの?」
「ずっと前にまだ貴方が小さい頃にお父さんから言われて飲んだの。」
「嫌じゃなかったの?」
「それがね..。お母さん、私ってこんな惨めな事も出来るんだって変に興奮しちゃったの。お父さんも、よく飲んでくれたねって喜んでくれたわ。」
「お母さんって、本当にお父さんの事、好きなんだね。」
「そうよ。お父さんも大好き、お父さんとお母さんの分身の貴方も大好きよ。お父さんと貴方のためならお母さんは何でもするわ。」
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