近親相姦 官能小説

｢あっ..、やっぱりお母さんの口って最高だよ..。あっ、舌先で尿道口を..。すごいよ..、もう出ちゃいそう。もったいないからもう少し我慢させて..。｣
｢僕ね、お母さんに口でしてもらうのって好きなんだけど..、優しいお母さんの口を僕の汚いチンポで汚してるみたいだからなんだ..。子供の時にお母さんがお父さんのをしゃぶってるのを見て、お父さんのおしっこ飲まされてるんだって勘違いしたし..。｣
｢スマホ買ってもらってからネットで母、フェラ、告白で検索したらけっこう有ったんだ..、熟女が若い男のをしゃぶってる画像。中には男がまだ中か小ってのもあって興奮したし..、外国のでは若い男の子が後ろ手に縛られてたパンティー一枚の母親にフェラさせてるのもあったよ。母親は諦めたような顔して息子にご奉仕してるの。若いM女と結婚するために父親から離婚させられた母親を息子が父親から譲ってもらったって書いてあった。息子がお父さんに、オムレツ作るのとフェラが上手いからお母さんはしばらく僕に使わせてよ、飽きたら競売にかけるから、なんて言ってるんだ。それを見て僕も、お母さんを自分の奴隷にしたい！って思ったんだ。いやいや、今度お母さんを貸し出すのはお母さんの事を飽きたからじゃないから安心して。僕はお母さんをもっともっと虐めたいし..。あっ、あっ、出る！お母さん、出るから飲んで！全部飲んで！｣


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