「本当にそれだけ?お父さんは男の友達にはさせなかったけど、女の女中さんには何かさせたんじゃない?」
「どうして貴方ってそんなに勘が良いの?
そうなのよ。お母さん、その二人にとっても恥ずかしい事されたの。」
「どんな事なの?」
「女将さんと女中さん、お尻を床に着けたお母さん足を左右に拡げたの。もちろんそっとだったけど。」
「じゃあ妊婦のお母さん、大股開きになっちゃったんだね。それをお父さん達が撮影したの?」
「そうなのよ。お母さん、ただ足を拡げられただけじゃ無いのよ。二人は左右から指をかけてお母さんのあそこ..、貴方が生まれてきたところを拡げたの。後で見せられた写真でお母さんの穴はぽっかりと開いてたわ。そんな恥ずかしい写真撮られたの。」
「女の人からされても恥ずかしいの?」
「当たり前よ。いえ、お父さん達男の人からされるより惨めで恥ずかしかったわ。私って惨め..ってしみじみ思ったの。」
「でもお母さんはそんな惨めさに感じちゃうんでしょ?」
「ええ、そうよ。おまけにその時、女将さんがお母さんのあそこを拡げながら、若くて可愛い奥さんはここの部品もきれいですね、とか言いながらお母さんのクリとかも捏ねまわしたの。お母さん、すごく感じちゃったわ。」「お母さんって、すごいね。僕がお腹の中にるのに、そんな恥ずかしい事されて、それで感じちゃったんだ。今も僕から妊婦さんみたいにされて、おまんこに縄を食いこまされて興奮してるし。」
「そんな風に改めて言われたら..お母さん恥ずかしいわ..。ああ..、お母さんちょっとお腹が苦しくなったの。あと貴方がギュッて締めた股縄が痛いの。そろそろ赦してくれない?」
「うん。じゃあ僕のチンポをしゃぶってよ。僕を射精させたら赦してあげる。お母さん、僕のチンポしゃぶるの好きだよね?」
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