「ああ、出させてくれてありがとう。グリセリン浣腸ってとても苦しいけど出させてもらった後はとても気持ち良いわ。」
「お母さんは浣腸でお腹が痛いのが好きなんだよね。」
「うん、それもあるけど..。本当はお母さんが産んだ大好きな貴方にこんな事をしてもらってるって事に興奮するの。
さあ、もう大丈夫よ。今度はお母さんのお腹をエネマシリンシで膨らませてちょうだい。」
「うん、お風呂のお湯を洗面器いっぱいくらいなら入るよね?」
「多分大丈夫よ。この前もそのくらい入れてもらったわね。」
「四つんばいのお母さんのお腹がどんどん膨らんでるのってとても凄かったよ。苦しくなかったの?」
「グリセリン浣腸みたいに激しく苦しむんじゃないの。でもやっぱり異常な事されてるって感じは強いわ。入ってくる度にお腹全体にビンビンって響くような感じなの。」
「本当に大丈夫なの?命が危ないとか病気になったりしない?」
「息苦しいとか吐き気がするとかおかしいと思ったら、お母さんちゃんと言うわ。でも貴方は優しくゆっくり入れてくれるから大丈夫よ。」
「前に水道の蛇口に繋いだホースで強い水流で入れるとか読んだ事あるけど、それって危ないよね。僕は大切なお母さんにそんな危ない事はしないから。」
「ええ、だからお母さんは安心して身体を任せられるわ。さあ、管をお尻に入れてちょうだい。」
「うん。」
「あっ..。管が奥まで入ってくるわ..。この感覚もお母さん好き..。」
「お母さんのお尻は太いディルドーとかも入るけど、アナルスティックとか細くて柔らかいのもけっこう好きだよね。あとアナルパールとかも。」
「そうなのよ。スティックでもデコボコしたのが気持ち良いわ。アナルパールは入れられる時より引き抜かれる時の方が..」
「そうだよね。この前は引き抜いた時におしっこ漏らしたよね。」
「恥ずかしいわ...。あの時は貴方にもちょっと掛かったでしょ?ごめんなさいね。」
「ううん、お母さんとっても可愛かったよ。
さあ、お湯入れるからね。」
「お願いね。」
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