4.
ジュチュゥゥゥ~~。
「ほんっあぁぁぁぁぁ~~~。」
ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁぁぁ~~~~。あん。あん。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、ヨガリ、悶え、ました。
ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。
「気持ちいいよ~~~。オマンコが、オマンコが~~~~。奥だめ~~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
「すごいね。母さんのオマンコ、膣壁が畝って、チンポを咥えて離さないよう~~~。」
ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。
祐大は、私のGスポットや子宮口を責め続けました。
「ほごぉぉぉぉ~~。逝く。逝くぅぅぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、エクッスタシーに達しましたが、祐大のピストンは止まらず
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「チンポ抜いて~~~。逝った後だから、オマンコ可笑しくなる。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。オマンコ可笑しくなる~~~~~。ほがっぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシュワァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、再び潮を吹き、そのまま失神しました。
私は、失神している中、夢を射ていました。
容赦なく、オマンコを犯し、何度もエクスタシーを迎える夢でした。
それは、現実で、気が付くと、祐大は、私を犯し続けていました。
「気が付いた?まだ、まだ、これからだよ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あっあぁぁぁぁぁぁ~~~~。また。逝く。逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、何度逝かされたか解りません。
翌朝、起きると祐大の姿は、ベッドから在りませんでした。
私は、昨晩のSEXの余韻に浸り、オマンコからは、中出しされた精子を漏らしながら、祐大を探しました。
そして、ダイニングで、その姿を見ると、そのまま抱き着き
「お願い、これからも私を抱いて。なんだってするから。」
私は、女の本能のまま、若いオスに媚びました。
祐大は、私を抱きしめ
「じゃぁ、僕の子供を産んでもらえるかな?」
「生むわ。何人でも。その代わり、私を捨てないで。」
それから、祐大は、夫の目を盗んでは、私を抱きました。
そして、夫が赴任先に戻り、夏も終わりになる頃、買い物を終えて、家に帰ると見慣れない靴が何足もありました。
そして、祐大の部屋からは、
「ああ~~ん。祐大。ダメ~~~。そんなに奥を責めたら、赤ちゃんビックリしたうぅぅぅぅ~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
と女性の喘ぎ声が聞こえ、ドアを開けると、
満足げな表情を浮かべた3人の妊婦が、ベッドに横たわり、
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。
「逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~」
4人目の妊婦が、失神逝きしているところでした。
周りを見渡すと、見かけたことのある顔ばかりでした。
祐大の友人の母親や先生。そして、ママ友の顔もありました。
「一寸、何してるの?」
私が、怒鳴ると、ママ友の一人が、私に声を掛けました。
「美夏さん。怒らないでね。私たち、祐大様のお子を授けていただくの。」
私は、その言葉に、激しい嫉妬心がこみ上げ
「何を言っているの?祐大は・・・祐大は・・・」
「母さん。ごめんね。みんな、一度SEXをしたら、僕に堕ちたみたいで、どうしても、僕の子供を産みたいいて言って・・・」
「そうですわ。お母さま。私たちは、祐大様に心も体も堕とされたんです。そして、祐大様のお子を心から産みたいと思っているのです。お母さまはどうなのですか?」
私は、絶句したが、
「私だって、私だって、心も体も祐大の子供を産みたい。祐大、母さんにも子供を授けてくれる?」
「・・・わかった。一寸待ってて。母さんにも、種付けしてあげるから。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あっあぁぁぁぁぁぁ~~~~。頂戴。祐大の精子で、母さんを孕ませて~~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。逝く。逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
一年後、私は、祐大の子供を出産しました。他の女性たちも、祐大の子供を無事出産し、女性たちは、夫と無理やりアリバイSEXを行い、夫との子供として、祐大の子供を育て始めました。
そして、祐大は、自分の子供を産ませた女性や子供たちを分け隔てなく接し、今でも、女性たちとの関係が続いています。
そして、私たちは、祐大に2人目の子供をおねだりしました。
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