3.
私は、精子を飲まされた後、
「ごほっ。ごほっ。もういいでしょ。早く、手枷を外しなさい。」
私は、命令口調に言うと
「何言ってるの?これからだよ。」
祐大は、私の背後に回り、今度は、私の性感帯を探るように愛撫を始め
「あっあぁぁぁぁ~~~。ダメ。止めなさい。」
『祐大は、私のような熟女の抱き方を知っている。このままじゃぁ・・・・』
グチュ。グチュ。グチュ。
私のオマンコからは、愛液が、溢れ出していました。
「何だ。母さんも感じてるじゃないか。」
「ああ~~ん。あん。あん。はあぁぁぁぁぁ~~~~。」
情けないことに私は、祐大の愛撫に酔いしれました。
グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。
「そこはダメ~~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
祐大は、私のGスポットを責め、
グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。
「止めて~~~。逝っちゃう。逝っちゃうよ~~~。ほがっぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシュワァァァァァァ~~~~。ピクッ。ピクッ。
私は、始めて、潮吹き逝きをしました。
グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。
潮を吹いた後も、祐大の愛撫は止まらず、
「ほっあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。やめて~~~。逝った後だから、オマンコが敏感になって、あがっぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「また、逝く、逝くぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」
私は、何度逝かされたか解りませんが、頭の中が真っ白になっていました。
「母さん。オマンコにチンポ欲しくない?」
そう言って、祐大は、私の拘束を解きました。
目の前には、勃起した超極大のチンポがありました。
私は、母親の尊厳とか威厳とかをすべて捨て去り、
「お願い。オマンコにチンポ頂戴。もう、我慢できないの。」
この一言が、祐大を刺激したのか、
「何んだ。母さんもほかの女と同じか。」
私を蔑むように見つめ
「入れてあげるよ。」
続きます。
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