3.
クリトリスやアナルを徹底的に仕込まれた私は、アナルプラグを挿入されてから、1週間後、ようやく貞操帯とアナルプラグを外されました。しかし、その代わり、バイブレイションがない貞操帯を付けられました。
この貞操帯は、排泄はできるのですが、クリトリスやバイブなどのオナニー器具が挿入できないものでした。
私の体は、2週間の快楽漬けで、メスの快楽にうえ、気が狂いそうでした。
その上、響さんは、毎晩、私を拘束し、身動きできないようにしては、響さんの勃起したチンポを見せ付けるのでした。
私は、勃起した響さんの極大チンポと見せつけられ、若いオスの発情した匂いが充満した部屋で、SEXはおろか、オナニーもできないでいました。
そして、我慢の限界にきた私は。
「響さん。お願い、貞操帯を外して。子宮の疼きに耐えられないの。お願い。せめて、オナニーだけでも・・・」
「ダメです。もうしばらく待って。そしたら・・・」
響さんは、何かを待っているようでした。
そして、禁欲生活が始まって、5日後、篠原先生から連絡がありました。
夫が、私との離婚を承諾し、離婚届を役所に提出したとのことでした。
これで、私は、夫との関係が消え、自由になりました。しかし、息子が高校を卒業するまで、面会を禁じられました。
その夜、響さんは、夕食をすますと真顔で、私に言いました。
「優さん。これからは、家政婦としてではなく、僕の妻として、そばにいてほしい。」
私は、突然のプロポーズに目を丸くしました。
「私は、響さんより10歳以上年上だし、これから・・・うぐっ。」
私は、キスをされ、
「そんなことは、心配しないで。それに、息子さんのことも弟と思って、接するから。」
私は、響さんの言葉に最後の箍が外れた思いでした。
そして、小さく頷きました。
私たちは、そのまま、響さんの部屋に向かいました。
そして、オマンコとアナルに電動バイブを挿入され、両手は、拘束具で、後ろ手に拘束され、ベッドに寝かされました。
「優さん。待たせたね。これで、優さんと一つになれる。この時を待っていたんだ。初めて、会った時からずっと。」
私は、響さんが私を愛し続けていていたことに感動しました。その感傷に浸ることなく、
ヴィィィィ~~~~ン。ブウゥゥゥゥ~~~ン。
と2穴に挿入されたバイブが振動しました。
「うっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あぐっ。あぐっ。」
私は、ヨガリ、悶えました。そして、響さんが、私の目の前にきて、勃起したチンポを目の前に出しました。
私は、チンポに飛びつくように咥え、フェラチオを始めました。
「おぐっ。おぐっ。うぐっ。うぐっ。」
「気持ちいいよ。ああ~~。優さんにチンポを咥えてもらえるなんて、ぼくは、幸せだ。」
ヴィィィィ~~~~ン。ブウゥゥゥゥ~~~ン。
「おぐっ。おぐっ。うぐっ。うぐっ。ふごぉぉぉぉぉ~~~。」
私は、口に咥えたチンポと2穴に挿入されたバイブの快楽に酔いしれました。
ヴィィィィ~~~~ン。ブウゥゥゥゥ~~~ン。ヴィィィィ~~~~ン。ブウゥゥゥゥ~~~ン。
「ふごっ。ふごっ。おぐっ。うぐっ。うぐっ。ほごぉぉぉぉぉ~~~。」
暫くして、
「優さん。逝くよ。僕の精子のんで~~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「うごうぉぉ~~。ごぐっ。ごぐっ。ごほっ。ごほっ。」
私は、大量の精子を飲み、少しむせました。
そして、オマンコとアナルのバイブを抜かれ、まだ、勃起しているチンポをオマンコに当てると、
ジュチュリュリュュュュ~~~~。
「うっがあぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、チンポを挿入されただけで、メス逝きしました。
グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。
響さんのピストンが始まり、
「はっあああ~~~~。あぐっ。あぐっ。うぐっ。うぐっ。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
「優さん。気持ちいいよ。オマンコが、チンポに絡みついて、チンポ全体を締め上げてくる。」
グユチュ。グユチュ。グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
響さんは、ピストンの速度を早くしたり、遅くしたり、そして、Gスポットを責めたり、子宮口を責めました。私は、
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~。いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~~。」
プシャワァァァァァァ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、潮を吹きました。
響さんは、私がメス逝きしたことに構わず、ピストンを続けました。
グユチュ。グユチュ。グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あ”あ”あ”~~~~~。チンポ抜いて~~~。これ以上されたら、頭がおかしくなる。うっがあぁぁぁぁぁ~~~~。また、いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~。」
「僕も逝くよ。中に出すよ。」
「頂戴。あぐっ。あぐっ。あっああぁぁぁぁぁ~~~~。またアクメ来た~~~。、いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~。」
ドピュリュリュュュュ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
響さんは、オマンコにチンポを挿入したまま、再びピストンを始めました。
『うそっ。逝ったのに、勃起が収まっていない。』
「あっああぁぁぁぁぁ~~~~。あん。あん。」
響さんは、私の両足を抱え込み、チンポの根元まで挿入できる体位になると
「優。一生僕のそばにいてくれるね。返事聞かせて。」
グユチュ。グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。パンッ。
心も体も落ちている私の返事は一択でした。
「いいわ。ああぁぁぁぁぁぁ~~。一生傍に居てあげる。あん。あん。でも、私に寂しい思いさせたら、許さないから~~~~。ほごぉぉぉぉぉ~~~。」
「うれしい。今日から僕たちは、夫婦だ。」
そう言うとピストンの速度が上がり
「「あ”あ”あ”~~~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。。うっがあぁぁぁぁぁ~~~~。また、いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~。」
私は、この夜、女の3穴すべてに精子を注入されました。
そして、6か月後
グユチュ。グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。パンッ。
「響ダメ~~~。うぐっ。うぐっ。そんなに深く挿入したら、はっあぁぁぁぁ~~~~。赤ちゃんが、びっくりしちゃう。あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~~。」
響は、私が安定期に入ると、毎夜のように私を抱きました。
そして、その4か月後私は、女の子を出産しました。
そして、3年後、2人目を妊娠し、臨月に入ったころ、近くの公園を家族3人で、散歩していると、前から、見覚えの青年が近寄ってきました。
「母さん。」
「あら、昌平。久しぶりね。元気にしていた?」
「元気だよ。それより・・・。」
「あなたのお父さん事は、言わないで。お母さんはね、今、新しい家族と幸せに暮らしているのだから。」
私が睨むと、
「・・・そっか。なら、何も言わない。それより、こちらの方は?」
「夫の響さん。」
夫と息子は、互いに会釈をしました。夫は、息子を近くのベンチに誘い、何やら話し込んでいました。
暫くして、
「昌平君って、いい人だね。ラインの交換しちゃった。それに、義父ではなく、兄と思って、困ったことがあったら、いつでも連絡してくれるよう言ったよ。」
私は、響さんの心遣いがうれしかった。
そして、2人目の子供を産み、しばらくして
グユチュ。グユチュ。グユチュ。パンッ。パンッ。パンッ。
「響ダメ~~~。うぐっ。うぐっ。チンポ深いぃぃぃぃ~~~。また、孕んじゃう。はっあぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。いぐっぅぅぅぅ~~~~。」
「優。孕め。沢山子供を作ろう。愛してるよ。」
「私も。あっがぁぁぁぁぁぁあぁぁ。」
響さんは、私との約束を守り。私を一生愛し続けてくれました。
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