直樹を、変態女装に目覚めさせたのは茉莉だった。
中学生のクセに、メス逝き出来るほどアナルが開発されている事が不思議だった。
中学生が自分で、アナルを開発したとは到底思えなかった。
生チンポは俺が初めてだと言う。
ならば、いったい誰にと、直樹を問いただすと、茉莉の女王様としての練習台にされていたと言うのだ。
どうやら、援助交際の客に、ドMの変態アナルマゾがいたらしい。
直樹が使っていたディルドも、茉莉から渡され、アナル拡張を命令されていたらしい。
さらに、直樹が茉莉の部屋から持って来たのは、ディルドと同じ大きさのチンポが付いた、腰に装着出来るレズ用のペニスバンドだった。
直樹は、これでアナルを犯され続け、アナルを犯される喜びを覚えてしまったようだ。
フェラチオが上手だったのも、ペニスバンドをしゃぶらされて覚えたらしい。
それが茉莉が中学生2年、直樹はまだ小学6年生の時だというから驚きだ。
その頃の茉莉は、男を性欲バカの変態、金づるとしか見ていなかったから、実の弟に対しても、変態親父を喜ばす為の、練習台としてしか見ていなかったみたいだ。
だが、俺に抱かれて自分を取り戻した茉莉は、散々性奴隷として虐待してきた弟に謝り、メスとして目覚めてしまった弟の想いを、俺にぶつけてみなさいと、直樹の背中を押したのだそうだ。
直樹自身も、いつからメスに目覚めたのかは定かでは無いらしいが、俺と茉莉のセックスを覗き見ている内に、女を抱くのではなく、女として男に抱かれたい、いや抱かれるなら初めての男は俺がいいと考える様になったらしい。
茉莉に、その想いを打ち明け、茉莉から女になる為の化粧も教わり、お古の服だけじゃなく、下着まで貰って今日無事に女として俺に抱かれたのだった。
茉莉が帰ってくる前夜、直樹、いや奈緒美は俺のチンポを離さず、何度も何度も求めてきた。
茉莉が帰って来たら、もう俺に抱いて貰えないという想いからだった。
奈緒美は何回も射精し、何回も射精無しでも逝った。
俺も、アナルに3発、顔に2発、朝までしっかりと奈緒美を抱いた。
茉莉が帰ってきた夜、当然の様に茉莉が夜這いに来た。
1週間も俺のチンポが無くて辛かったと、いきなり俺のチンポにしゃぶりつき、連続の徹マンになったのは言うまでもなく、それを黙ってオナニーしながら覗き見していた奈緒美を茉莉が誘い、3Pセックスにまでなってしまった。
1番幸せだったのは奈緒美だろう。
これまで、茉莉に犯されるだけだった奈緒美が、直樹として姉のオマンコで童貞を卒業させて貰えたのだから。
意外と立派な直樹のチンポに喘ぐ茉莉、もちろん俺はそんな茉莉を、正常位でハメてる直樹の後から、奈緒美のアナルを同時に犯してながら茉莉を犯した。
俺がイクまで突き刺してやったから、奈緒美は逝っても茉莉のオマンコから抜くことが出来ず、10回も逝きながら3発も茉莉の中に射精していた。
その激しさに、茉莉はその倍は逝っていた。
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