母ちゃんのことを思いながらのオナニー
今晩になってからのこと。二階の部屋の中で一人で寝ている時、母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツのことを思い出しながらオナニーをした。どのような方法でオナニーをしたのか。うつ伏せのまま勃起したアソコをシーツが敷かれた敷布団の上から何回もきつく押さえつけながらのオナニー。「岡山県の田舎育ちの母ちゃんはいつも下着として白いパンツをはいている。その白い色彩がたまらない。ああ、パンツ、パンツ。母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ。母ちゃんがタクシーから降りようとした時、スカートの中つまり股間がだんだんと大きく開きはじめた。そして、その薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物も見えてきた。確かにパンツが見えた。下腹からアソコつまり性器までの見え具合だった。それが岡山県の田舎育ちの母ちゃんのアソコだと思うと凄く興奮してくる。」そう呟きながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出る。精液が流れ出ている時、母ちゃんの色黒で丸い顔立ちが頭の中に記憶として浮かび上がる。少し長めのヘヤースタイル、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い素顔。でも、母ちゃんは美人とは言えないけど、色黒で丸い顔立ちがあまりにも色っぽく見えてならない。僕はそんな母ちゃんに思いっきり恋をしてみたくてたまらない。
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