もうすぐ母ちゃんが帰ってくる
もうすぐ母ちゃんが帰ってくると思った僕は家から外へ出た。じっと立ちながら母ちゃんが帰ってくるのを待った。「母ちゃんはタクシーに乗って帰ってくる。タクシーから降りようとしたら、運動靴の紐を締め直すフリをすればいいんだ。そうすれば、濃いベージュ色のスカートの中を覗き込めば、その薄暗い隙間の奥からチラリとふっくらした形で何か白い物が見えるかも。きっと岡山県倉敷の田舎の育ちの母ちゃんが下着としてはいているパンツ見えるに違いない。」そう思っている時、一台のタクシーが坂道の向こうからこっちへ近づいてくるのが見えると。「母ちゃんが帰ってきたんだ。」僕は胸をドキドキさせた。タクシーが目の前で停車すると、僕はしゃがんだまま運動靴の紐を締め直すフリをしながらそっちへと目を向ける。母ちゃんは料金を支払ってからタクシーから降りようとすると。左の脚が外へと突き出すと同時に、だんだんと太腿がむき出し状態になり。それだけではなかった。股間もだんだんと大きく開きはじめていたのだ。そんな光景を見ているうちに、股間がだんだんと開いていくと同時に、その薄暗い隙間の奥からむき出した状態でふっくらした形で何か白い物が覗いてきたのだ。いいや、覗いてきたというよりも、見えてきたといったほうがいいだろう。「あっ、パンツ見えた。」どんな見え具合なのか。大きく開いた状態の股間の奥からかなり目立つほど下腹からアソコつまり外陰部までの見え具合だった。それだけではなく、下着の白いパンツの表面からアソコつまり外陰部が膨らみとなって少し浮き上がっているようにも見えた。「おお、目立つほどの見え具合どころか、ほぼ丸見え状態。田舎の育ちの母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ丸見え。それに、濃い肌色のガーターストッキングと爪先が尖った茶色のローヒールをはいた状態の両脚もあまりにも美しい。」母ちゃんがタクシーから降りたところで、僕は重たいほうの買い物荷物を持つことにした。「母ちゃん、重たいほうの買い物荷物を僕が持つから。」僕が重たいほうの荷物を受け取ると、母ちゃんはニッコリと微笑んだ。「まあ、よく気が利く子やなあ。この母ちゃん、助かるわ。ほんまに嬉しいわ。」
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