共存 しかし仲良くするだけが共存ではない 心から慕うという精神も必要
簡単言えば僕の為に喜んで死ねるか?
という事だ
大昔戦争中 特攻隊や集団自決というのが有った 敵国の兵士は理解が出来ず恐怖を感じたらしい 個人主義の外人には理解不能なのだ 文化民族の違いを超えて共存するのは相当時間が係る だから先ず我が国の民族の人口を増やし教育を強化したのである 外国は我が国の為に働き 資源等を供給すればいいのだ 食物等には感謝をしないといけない だから国民には僕らに性欲のはけ口に殺されたり捕食事に人生最後の奉仕と教育させたのだ
神に仕える精神が長年根付いている我が国ならではだから出来るのである
息子は理事長の仕事の傍ら アイドルの義妹の為に地方の学校を視察していた
彼女は巨大アイドルとして絶対的な支持を得ていた 当たり前だ オタクにはサイズフェチは沢山いるし巨乳好きも多い 他のメンバーとの身長差と緩まくるおっぱいにコンサートは満席祭りだった
ただし 他のメンバーは命懸けだった ちょっとでもフォーメーションを間違えばセンターに接触する
巨人のセンターに突き飛ばされたり、激しいパフォーマンスの時には彼女の腕や足は凶器となり即死するメンバーまでいる そして体力は小人より数倍以上あるからコンサート終盤には過労死してしまう者もいたのである
ヤレヤレ ウチの優秀な生徒をこれ以上犠牲には出来ないよ
義兄さんごめんなさい でも私全力でやらないと気がすまないの
分かってる だからパパに気に入られたんだもんな 僕が何とかするよ
でもね兄さん 他のメンバーが死んじゃうのもウケてるらしいのよ
お前な もしかしてわざとか?
違うわよ でもやっぱり興奮する
と2人は大爆笑しながらセックスを始めた 周りにはレッスン中に殺された いや事故死した研究生が転がっていたのである
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