近親相姦 官能小説

僕と母の家は今　前の家の近くの島を買い取り住んでいる　島の住人は使用人等僕らの生活に必要な人間だけである　だから巨大化したことは一部の人間か知らない　ここは衛星カメラ含め全ての情報がブロックされている　陸地からは単なる島にしか見えない　反対側が住居　港には軍艦が停泊しており万が一海に侵略者がいたら命はない
　
しかし　予想外の出来事が発生し　島の防衛責任者は妹と弟を呼んだ　
こっこれは！どうしたのママ　お兄ちゃん　
妹が拡声器で叫んだ
知らないよ　僕とママは赤ちゃん食べただけだよ

家は破壊され産婦人科医や使用人達等が瓦礫の下敷きになり死亡していたり　食い散らかした肉体の破片が転がっていいたのである

虫の息の使用人が妹に
社長と奥様は出産の後に赤ちゃんを食べて　いつもように愛しあっていました　そしたらそしたら　急に巨大化して私を、、
彼女は息を引き取った

成る程　赤ちゃんはもっとも成長期にある過程　それを沢山捕食し成長遺伝子が急激に発達したんだわ　そして巨大化の快感と空腹で理性が破壊されたのね

ズドーンズドーン　ヤダもうセックスしてる　性欲がまだ抑えられないのね
理性は戻ったみたいだけど







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