近親相姦 官能小説

アナウンサーは息子と結婚し　アイドルは僕の養子にした
二人は僕らのファミリーに成った為もう誰も逆らわない　仕事が楽しくて仕方ないみたいだ

娘の婿は超有名アスリートと結婚させた　鉄道会社を買収したのはスポーツ界にも進出する狙いが有ったのだ　この会社の関連会社にアスリートのクラブが有るからである　ついでに流通部門まで手に入り　又々儲かってしまったのだ　どんどん我がグループが世界を制していたのである　とはいえ事実上は全ての企業は何かしら携わっていたからもう世界は我がグループだけだが競争させないと社員はたるんでしまう　だから庶民からみたら昔と変わら無いのである

息子は体格がいいから大学時代運動部にいた　だからスポーツの強い大学との対戦で知り合いがいるのだ
アイドルの時と同じで　金で全部引き抜いたらつまらくなってしまう

ああ　アイツなら知り合いだよ　ウチの大学は弱いけど僕は違うからいろいろ話をしたからね　理論的な事なら負けないから今もアドバイスしてやってるよ
と弟が言った
うーん　兄さんの娘だから問題ないけど
何とか頼むよ　お前の姪なんだからさ
ほら　アイツ背は高いだろ　二人の見栄えはバッチリだろ　そうだお前がスタッフで一緒に入るのはどうだい　アホなコーチよりマシだろ　もちろん裏方でな
兄さん　相変わらず冴えてるな　それなら大丈夫かも　アイツは理想が高いからな　それと
今社長は戸籍上は僕の妻だから　やりやすいしね
よし決まった　とりあえず二人を会わせよう　娘はヤリマンだから上手くやるだろう
だから　そこが心配なんだよな
と弟が言ったら二人は大爆笑したのである




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