近親相姦 官能小説

部屋の大画面には、このアイドルのコンサートが流れ　又2分割でアナウンサーのニュース番組の録画も映っていた　　

そして僕と母は一服しながら見ている
そして僕のペニスと母のオマンコには二人がまとわりつき奉仕していた

ママ　最高だよ　あの応援してるファンが見たら腰抜かすだろね
ママも気持ちいいわ　昔よくやったわね　Y君の運動会や学芸会の映像見ながらセックス　
やったやった　僕達この頃は普通の親子だったんだねって言ったらママめちゃくちゃ感じてた
あんまり興奮すると殺しちゃうからママ気を付けて
あなたもね

と二人は大爆笑しながら、僕はションベンのようなザーメンをアイドルにぶっ掛け　母は鉄砲水みたいな小便をアナウンサーに浴びながら押し倒し顔の上に通常の人間の約8倍のウンコをしたのである　母は女性の身長の2倍つまり体は8倍の体格だからである　アナウンサーの顔は排泄物で見えなくなり　アイドルの顔も真っ白に成ってしまった

しかし彼女達は
ありがとうございます　幸せです　と叫んでいた　何故なら部屋には死体が沢山転がっていた　僕らは彼女達とセックスしたら殺してしまうから代役を使ったのだ

アイドルの元事務所のプロデューサとその家族　アナウンサーの元上司とその家族である
彼女達は相当虐められたらしい　だからここに来る時に警察に適当な理由で逮捕しここに運ばれ　この前みたいに僕らの性欲のはけ口にされ殺されたのだった　彼女達は嬉しさと恐怖に困惑していた　何故なら奴らの奥さんや子供には関係ないからである

僕はねあんまり勉強はしなかったけど信長は好きだった　バカは根絶やしにしろ　判るかな　アハハハー
と笑いながら少女を親の前でペニスで串刺しにし、母は逃げる男の子を
怪獣だぞー　早く逃げないと踏み潰すわよ　と追いかけ蹴飛ばし　めちゃくちゃに踏み殺したのだ　そして死体の上で僕らは狂ったように母子相姦をしたのである



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