近親相姦 官能小説

嫁は仕事は出来るけどまだまだ脇が甘いわ
僕達の事化け物だって

社長室は父が引退してから新たに防犯カメラ盗聴器がある　何故なら自宅が今は社長室　社長の僕達は母とセックスしながら思い付いた事を言うのが仕事　後は母が指示出すだけだからだ

しょうがないわね　社長室は幹部のセックス部屋ね
面白いから今度新プロジェクトの結果報告に来た時見せよう
と2人は大爆笑して　使用人達はほっとしていた

ママあの人達ニコニコしてる　きっと弱者は殺さないって妻が言ったからだよ　
と耳打ちした
今日は4人も殺したからお楽しみはまた今度ね
と母も耳打ちして
2人は又大爆笑したのである

庶民は第一次産業や第二次産業の単純作業　清掃　土木　など　いわゆる３Kの仕事　又富裕層の使用人である
マイナンバーで全て登録され　過労死してもすぐに補充されるのだ　10歳迄が義務教育だからいろいろなテストで不適格になれば11歳の使用人もいる

しかし使用人は女ばかり男は力仕事で何かしら役に立つ　女も繁殖で役にたつから普通はオバサンばかりだが畑の質が悪いと選別される子供も稀にいるのである　もちろん若い子は僕の使用人優先になっている

彼女達は今迄は僕に犯され排泄物の片付け　僕と母はしたい時にどこでも排泄する　犬より厄介なのだ

使用人は死体を片付け自宅の焼却炉に始末した
4人は海外に出張先で行方不明となっている
グループの幹部は震え上がった　奴らも馬鹿ではない　僕らに粛清されたと思ったと思う　出張先は世界で治安が最悪の国だからである　もしかしたら僕らが殺したと思ってるかもしれない

しかし　少したるんでいた我がグループ幹部に気合いが入り業績や良い人材の育成がアップしたのだった





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