近親相姦 官能小説

じゃあお母様　私達これでお二人のお邪魔するわけいきませんので
あら？まだいいじゃない
いえいえ　これから幹部を呼んで早速作業にかかります
相変わらず出来た嫁だわ　じゃあよろしく

妻と子供達は本社の社長室にいた　ここはセキリュティが万全で限られた人間しか入れないし防犯カメラや盗聴器も無い　そして先程まで3人がいたのである

ママー　怖かったよ　おばあちゃんとパパはもう人間じゃない　化け物だよ
子供達は部屋に入るなり泣き出した
もちろん妻も子供達を抱きしめながら泣いていたのである

妻は元支配人夫婦が亡くなったと報告を受けた時　僕の性癖を知ってる彼女は恐らく過剰の性交でショック死をしたと察知したか、仕事の事で折檻し思わず殺したと予想し子供達に絶対泣くな　笑え　ご機嫌とれ　と言ったのだ

ママも怖かった　あんなに巨大でまるで虫けらみたいに殺されてるなんて想定外よ　でもね怖かったけど興奮した

なんか怪獣映画や戦争、殺人ドラマが無くならないの分かる
人間も動物　弱者を殺す本能があるのよ
マウントがいい例だね
たまたまかもしれないけどお母様は頭がいいから底辺の弱者を殺さない　組織に不要な人だから殺したたんだわ
そうよね　使用人ならいつでも殺せるもんね
快楽殺人まで利用する恐ろしい人よ
ママ　チンチン勃って来た
ママもよ
妻と息子は母子相姦を始めたら

もう私はどうするの　
知らないわよ　会社に誰かいるわよ　社長の娘なんだから誰も拒否しないでしょ

ヒィーお嬢様どうしたんですか？
社員達は娘の性欲のはけ口にされていたのである








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