近親相姦 官能小説

「ねえママ。」
「なあに、Y君。」
「僕達、レジェンドだね。」
「もう主語が無いわよ。分からないわ。」
「だから、近親相姦のだよ。だってこの家ではベテランだよ。」
「成る程ね。パパは最近だし、嫁はあなたと結婚してから父親と初めてしたからね。」
「そうなんだよ。だから初心者の支配人家族を見てさ、なんか面白いなって思っちゃうんだ。動物の交尾見てる感じ？」
「子供の事を完全に性欲のはけ口にしてるからよ。まだ中学生と小学生よ。普通の家庭だったら大変よ。私だって我慢したんだから。」
「ママは優しいね。パパがほとんど家に居なかったからいくらでも襲うチャンス有ったのにね。僕小学生で勃起してたからさ。」
「普通の生活をさせて上げる為にね。10年損したなあ。」
「そうだね。パパの給料なら僕は働かなくても何とか成ったし、高校なんか行かないで朝から晩までママとエッチ出来たよ。」
「近親相姦は富裕層の特権ね。あー失敗した。でもそれだと結婚は出来ないから我が家はY君で終わっちゃうのよ。」
「そうだったね。ママ偉い！10年分取り返して上げる。」
と、高速ピストンしたら、
「お馬鹿さん。可愛いわY君。気持ちいいわよ。」
と、抱きついて来たのである。


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