支配人の奥さんの部屋は、母子相姦の真っ只中だった。
「あっ?奥様。」
と、気が付いた彼女は、騎乗位の腰を止めた。
「構わなくてよ。続けて。気持ちいいでしょ。息子の物は。アハハハー。」
「はい、たまらないです。幸せです。私達。」
「あらあら、息子さん疲れちゃってるわよ。程々にしなさい。」
彼は、母親に騎乗位で何度も射精させられて口から涎を垂らし目の焦点が合ってなかった。
「奥様、僕、大丈夫です。アハハハー。母さん気持ちいいよ。」
「Y君見た、母子相姦は怖いのよ。母親は息子が空っぽになるまで犯すし、息子は猿になっちゃうの。」
「だから、ママは僕が大学に行くまで我慢したんだね。」
「そうよ、初体験が母親のパターンは危険なの。誰もストップ捺せれないからね。でも私達がいるからこの親子は大丈夫。」
「ウギャー、勘弁して下さい。死んじゃう。イクー。」
「ウワー、オェー、助けて母さん。」
僕は騎乗位の支配人の奥さんのアナルにぶち込んでダブルファックし、母は、息子の顔に跨り、口に脱糞したのである。2人は痙攣して母子相姦は終了と成ったのである。
「ふう、スッキリした。Y君お風呂行きましょう。」
「うん!行こう行こう。」
と、僕らは部屋を出た。
「母さん、奥様達を見習って少し我慢しようよ。」
「そうね、あなたはまだ中学生、勉強しないと、仕事に厳しいご主人様の会社に入れないわ。」
と、2人はクソまみれで話していたのだった。
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