「ママ楽しい?」
「楽しいわ。ゲームって面白いのね。」
僕と母は部屋でTVゲームをしていた。
毎日、2人で買い物や外食、日帰り旅行など楽しい日々を過ごしている。
妻が、
「ねえあなた、子供達も手がかからない年頃だし、ここは部屋も沢山ある。お義母様と暮らしたらどう?このお屋敷の中は、別世界、世間体を気にする必要ないし、戸籍に縛られる意味ないわよ。もし親子で結婚出来る世界だったら、Y君はお義母様と結婚したと思うし。私ね。母子相姦してみて判ったの。お腹から出た子が又戻ってくる快感。セックスの快楽を越える幸せなの。」
と、家族姦のあと言ったら、
「そうか、Y君は素晴らしい嫁を貰ったな。そうしよう。でも私達16人は家族だ。エッチは拒否しない条件でな。」
と、父が言ったら全員大爆笑したのである。
父は、僕の娘、あとはやはり親子ペア、妹と弟のみ姉弟ペアと成った。
「好きな人との暮らしって最高だね。お互い別の事してても、側にいるだけで幸せを感じるよ。」
「本当ね。楽しくて1日があっという間に終わっちゃう。あなたは家事も頑張ったし、Y君の何気ない疑問が会社を大きくさせた。遅く成ったけど、子育て終了ね。」
「じゃあ僕は、今日から、この家の中だけは、ママの夫でいいよね。ねえ、命令してもいい?」
「いいわよ。あなた。」
「うひゃー、興奮する。おい!俺は出張帰りで溜まっているんだ。早く脱いでケツをだせ。」
「申し訳ございません。只今。」
僕は、ギンギンのペニスを突き刺し、
「気の利かない女だ。誰のお陰で飯が食えると思ってるだ。バシッバシッ。」
と、お尻を叩いたら、
「アハハハー、 もう駄目、演技が臭すぎて耐えられないわ。」
「アハハハー、そうだね。やっぱりママでいいよ。ママ、ママ気持ちいいよ。」
「可愛いわ。やっぱりあなたは赤ちゃん。白いおしっこ出しちゃいなさい。」
「うん!たっぷり出そう。幸せだから最近、量が凄いんだ。出る!」
「温かい、温かい、幸せ、幸せ。」
と、母は何度も同じ事を繰り返していたのである。
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