「あっ!坊ちゃまの動きが止まったわ。」
「射精が始まったんだな。見ろ、奥様の幸せそうな顔。」
「母親が人生最高の快楽の瞬間よ。一度味わったら止められないわ。オーナ様の娘様が仕事が落ち着いたから、子作り再開するらしいわ。」
「じゃあお前も頑張らないないと、同世代だからな。彼女の子供の結婚相手を作らないと。」
「私は、自分の息子の子を作りたいけど、これだけ男がいたら、確率は少ないわね。」
「坊ちゃまの確率が高いな。この前は6人中5人だからな。大本命だよ。見ろよ。あのペニス。」
僕は、母に中出しすると、ペニスを引き抜き立ち上がった所だった。射精直後の為、垂直にフル勃起してたのである。
「弟様は極太、ご主人様はロング。坊ちゃまは、足して2で割った大きさ。そして、硬さが全然違うの。もちろん長さも太さも普通サイズじゃ無いから完璧なペニス。またザーメンの量が半端ないの。ほら!」
「うわー、奥様のオマンコの下がカルピスをこぼしたみたいだ。これは大本命、1.0倍だ。アハハハー。」
「坊ちゃまの子だね。あなたは大穴よ。アハハハー」
と、大爆笑しながら、近親相姦を再開したのである。
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