土日祝日は、家族姦の日。ホテルの夫婦も休めるようにした。サービス業で休むなんてあり得ないが、逆に考えれば、確かに忙しいが作業ばかりでマネージメントをする暇は無いから、管理職はいならない。管理職が作業するのは、ブラック企業である。
「ママ、日本って素晴らしいね。」
「あら、Y君また何か気が付いたのね。あなたのお陰でパパの会社は儲かって仕方ないのよ。」
父は、僕が思い付いた事を参考に、新しい事業を起こしたり、既存の事業を見直したりしたのだ。僕は父の会社で働いていないし、就職もして無いから、テレビとか見ていて普通の人が当たり前のことが、疑問に思え何でも母に話すからである。
つまり、小売業に例えるとお客様目線なのだ。僕の疑問は父から見ると社会の変化や要望に成るのである。
ホテル夫婦も、最初は家族姦に居なかった。
「ねえママ、世間は土日祝日休むのに、サービス業だけ出勤って家族のある人は大変だね。パパは現場で作業しないよね。だったらあのホテルの2人は作業しなくていいんじゃない?偉いんだから。」
皆んなが一緒に忙しい思いをする文化の日本の悪い所である。
「坊ちゃまありがとう。私達楽しいよ。」
と感激して家族姦を楽しんでいたのだ。
「ううん、違うよ。近親相姦は罪に成らない日本が素晴らしい、ってだけ。親は愛してる子供と体で愛し合える。子供は最初に好きに成るのは親。つまり初恋の相手と体で愛し合える。性欲も発散できるから、仕事や勉強も捗る。
だって家中に異性がいるのにセックス出来ないなんて動物本能を抑制することかだよ。近親相姦してれば性犯罪は減ると思うな。」
「そうね。日本は4等親以上なら結婚も出来るしね。でもねY君、私達は常識が有るから普通の生活が出来る。だけどほとんどの国民は馬鹿ばっかりなのよ。」
「そっかー、やっぱりママには敵わないや。馬鹿が近親相姦したら猿になっちゃうからね。」
「大正解!お猿ちゃん。アハハハー。」
「言ったなー、メス猿。アハハハー、パンパンパン。」
と、2人は大爆笑しながら体を打ち付け激しい母子相姦をしていた。
「本当に楽しそう。」
「ああ、恋人みたいだ。だから世界観が変わったよ。」
「あの2人の母子相姦見せられて私達この家族の一員に成れば幸せに成ると決めたのよね。」
と、ホテル夫婦は、自分達の子供を犯しながら会話をしていたのである。
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