「オーナー様、お話って?」
義母だけ、三連休が終わってもホテルに残っていた。人事の引続き等が有るからだ。
帰宅する前日に元支配人の妻を呼び出したのである。
「あなたとは、昔パート仲間久しぶりに昔話でもしない?そうだ一緒にお風呂入ろうよ。」
「スィートルームのお風呂気持ちいいー。」
「そうか、ここは職場だから入らないわよね。」
「本当は、昔話じゃ無いの。私も庶民だったわ。だから富裕層になれるから喜んだわ。でもね、お金を稼ぐ事は仕事が大変なのよ。旦那も確かにコネで本社にいたけど周りから認めてもらう為に大変だった。私は専業主婦やりながら、オーナーの仕事もした。あなた達は、完全に共働きだから大変よ。子供が大きいのがラッキーだけどね。奥様は、坊ちゃまが手にかかる子だったから大変だったのよ。働いてはいないけど、ご主人様は、出張や接待が多い人だったからね。富裕層にふさわしい跡継ぎを育てることに苦労したの。」
「何となく分かります。今回の皆様の行為はストレス発散してるって判ったわ。お子様達も学校ではいい子でいなくては成らない。」
「ありがとう。流石元同僚。あなた仕事出来たもんね。ねえ、気持ち良かった?」
「え?何がですか。」
「母子相姦よ。私、奥様と坊ちゃまの散々見せられてさ。初めて息子のチンポ入れた時、発狂したわ。アハハハー。」
「オーナー様。さっきの話、本当ですか?家事やらないでエッチばかりしてません?アハハハー。当たり前よ。めちゃくちゃ気持ち良かったわ。」
と、2人はバスルームで大爆笑していたのである。
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