露天風呂には、僕達家族と違う家族4人が、倒れている。4人共、口から涎を垂らし、放心状態だった。
今回のお盆旅行は、別の目的が有った。
「ねえママ。」
「なあに、Y君。頼み事ね。顔に書いてあるわ。」
母は、僕の事は全てお見通し。表情でバレるのだ。
「僕の息子と娘の将来の結婚相手の事が心配なんだ。」
「そうね、そろそろ探さないと、上の子は18歳まであっと言う間ね。あなた達みたいに、学生結婚させて、子孫を作らせないと、早いほうが生まれる確率は高いから。アハハハー。」
「それは分かってるさ。僕達家族は秘密が有るでしょ。妻はたまたま上手くいってけどさ。」
「そうね、優秀な相手より言いなりあなる相手を探すしかないわね。どうせあなたの娘は、パパかY君が妊娠させるからね。嫁の方は、ママとあなたの子供、あの近親交配の濃い遺伝子の息子に犯させる。」
「ママ、やっぱり頭がいい。大好き!」
「あーん、オチンチン大っきく成った。興奮してきたのね。」
「して来た、して来た。田舎の妻の両親の時と同じでしょ。対象者も判る、、、。」
「大正解!いい子ね。」
と、撫で撫でしてくれたから僕は嬉しくてガンガン突いて射精し母に抱きつき、
「ママが勉強教えてくれていたとき、答えは必ず問題に隠れてる、って言ったの思い出した。僕ら家族に関わる人達を整理すれば楽勝だよ。」
「偉いわ。私達あの頃よりもっと権力が有るから楽勝よ。イヒヒ。」
「ママも変わったね。悪女みたい!」
「こういうの好きなくせに。変態息子!アハハハー。」
と、大爆笑しながら、体を絡めて来たから、更に母子相姦は続いていたのである。
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