「ママ撫で撫でして。」
「はいはい、Y君はいつ迄赤ちゃんなのかしら。」
大浴場にマットを弾き、正常位で母子相姦しながら戯れていた。
「新婚旅行思い出すなあ。」
「もう私達、親子よ。バカ!でも毎日この家にいると、旅行気分ね。」
「ママ優しいね。ここを買うのパパに言ってくれたんだよね。」
「そうね。でもあなたがテレビ見てて、もったいないからお金があるんだから住みたい、って言ったから。」
しかし、これをヒントに父は箱物行政の跡地を居抜きで買い取り更に事業拡大したのだった。
更に子供達をのびのび育てる学校があるといいなぁ、と言ったら、近くの私立の学校を買収して、理事長は母にしてグループの仲間に成った。幼稚園から高校までエスカレータ式。編入無し。入学は父のグループ会社の社員の子供だけにしたのである。もちろん大グループの学校だから、大学は推薦入学は楽勝だった。これをヒントに全国のグループ会社が多い所に学校を買収したり新設して、グループの英才教育が出来たのだ。あえて大学は作らなかった。大学は専門の勉強をする所。餅は餅屋に任せるのが最適だと父は判断した。拡大し過ぎるとロスも出るのは常識である。
「また、お金が増えちゃったね。」
「Y君のお陰よ。ママも子供の頃から勉強が大好きだから理事長に慣れて嬉しいわ。」
「でも、ママあんまり学校に行かないね。」
「もう!あなたが私を離さないからでしょ。」
と、今度は騎乗位になり腰を振っていたのである。
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